2018年9月28日

「北海道観光MaaSカンファレンス」を10月22日・23日に開催
テーマは「2023年、Nature Passを年間50万人(消費額250億円)を創造するプラットフォームにするためには何が必要か?」

WILLER株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:村瀨茂高)は、最先端のテクノロジーやノウハウを持つ企業や、釧網本線沿線の自治体、地元事業者と共に、北海道での観光MaaSの提供やビジネスの可能性を議論するカンファレンスをひがし北海道で開催します。

北海道観光MaaSカンファレンス」を10月22日・23日に開催

様々な環境の変化によりJR北海道の単独では維持困難な線区として発表された路線の存続が社会的に重要であり、それらを観光鉄道として活性化し存続させるプラットフォームとなるNature Passの開発を釧網本線で取組んでいます。釧網本線はひがし北海道を網走から釧路まで縦断する鉄道で、国立・国定公園をはじめ、世界自然遺産などの魅力的な観光資源が多数あります。それらを活かした個人でも簡単・便利に利用できる鉄道と着地交通をシームレスにつないだ観光交通の仕組みづくりと、その交通を利用する旅行者に地域の観光事業者が提供する魅力的なコンテンツを連携させることで、ひがし北海道を訪れる旅行者に新たなエクスペリエンスを創造し、その価値が新たな市場を創造し地域経済が成長に繋がることを目指しています。

しかし、本取組は9月1日よりサービスを順調にスタートしたものの、9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震により釧網本線が9月23日まで運休となり、サービスを一時中断せざるを得ない状況になりました。旅行シーズンが本格化する中、北海道観光全体も大きく落ち込んでいますが、ひがし北海道においてもインバウンドや修学旅行の予約キャンセルが相次ぎ、阿寒湖温泉だけでも約1万件のキャンセルが発生しています。建物や温泉に大きな被害がないものの、旅行者のモチベーションは大きく落ち込み、そこからの回復が非常に困難であることを痛感せざるを得ません。

これまで実施してきた取組だけではなく、観光交通にさらなる価値の創造を行い、一日も早い北海道観光の復興を目指していきます。そのために、最先端のテクノロジーやノウハウを活用する観光MaaSや、移動データやコンテンツを融合させることで生まれる新たな交通サービスを、釧網本線沿線の自治体と地元事業者と一緒に考えていきます。

◆カンファレンス概要


■日時
平成30年10月22日(月)10:20~10月23日(火)17:30

■プログラム
・10月22日(月)
10:20~11:00 「開会式」 網走セントラルホテル  (受付開始:10:00~)
11:10~17:40 「Nature Passの知床探検バスのコース(網走~知床~弟子屈)を視察」
18:30~21:00 「懇親会」 屈斜路プリンスホテル

・10月23日(火)
08:30~12:00 「Nature Passを利用したレストランバス体験」
12:16~13:35 「Nature Passを利用した釧網線の視察乗車」
14:00~17:00 「北海道観光MaaSカンファレンス」釧路プリンスホテル

基調講演 北海道旅客鉄道株式会社
トークセッション
テーマ.1 「釧網本線を活用した観光交通は、テクノロジーによってどう変わるのか?」
テーマ.2 「移動データとコンテンツの組み合わせで、トラベラーのエクスペリエンスが変わるか?」
17:00 終了・解散

■申込み・参加費
会社名、部署、氏名、連絡先メールアドレスを明記の上、下記のメールアドレスにお問い合わせください。詳細は、返信にてご案内させていただきます。
hk-conference@willer.co.jp
≪配信元≫
WILLER 株式会社 パブリック・リレーションズ オフィス TEL:050-1745-0840(担当:成島)

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