東日本大震災の災害復興支援活動のご報告
東日本大震災による被災者の皆様には心よりお見舞いを申し上げます。
被災地域への復興支援活動として実施しております「義援金PLUS」では、既に非常に多くの方々よりご参加いただいており、
皆様からの義援金へのご参加状況および弊社の復興支援活動につきましてはこのページを通じて随時ご報告して参ります。
現地で被災された方々、またそれを支援しようとする方々をサポートしていく事が弊社の震災復興での使命だという認識のもと、
皆さまからのご意見・ご協力など頂きながら、様々な形での復興支援も実施して行きたいと考えております。

| 月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
| 参加人数 |
10,614人 |
10,971人 |
11,851人 |
17,516人 |
13,452人 |
11,587人 |
9,471人 |
11,849人 |
10,475人 |
| 義援金総額 |
318,420円 |
329,130円 |
355,530円 |
525,480円 |
403,560円 |
347,610円 |
284,130円 |
355,470円 |
314,250円 |
【累計参加人数】 107,786人 【累計義援金総額】 3,233,580円

| 月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
| 出発人員 |
65,561人 |
144,702人 |
116,282人 |
146,404人 |
235,418人 |
186,323人 |
150,196人 |
149,060人 |
193,784人 |
| 拠出金総額 |
1,966,830円 |
4,341,060円 |
3,488,460円 |
4,392,120円 |
7,062,540円 |
5,589,690 |
4,505,880円 |
4,471,800円 |
5,813,520円 |
【累計出発人員】 1,387,730人 【累計拠出金総額】 41,631,900円

| 月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
| お客様より |
318,420円 |
329,130円 |
355,530円 |
525,480円 |
403,560円 |
347,610円 |
284,130円 |
355,470円 |
314,250円 |
| 弊社より |
1,337,530円 |
4,341,060円 |
3,488,460円 |
0円※ |
3,454,660円※ |
5,589,690円 |
0円※ |
0円※ |
0円※ |
| 合計 |
1,655,950円 |
4,670,190円 |
3,843,990円 |
525,480円 |
3,858,220円 |
5,937,300円 |
284,130円 |
355,470円 |
314,250円 |
【累計寄付金額】 21,444,980円
※12月度 弊社拠出金5,813,520円は震災復興活動企画への準備に充当いたします。
※11月度の弊社拠出金4,471,800円は震災復興活動企画への準備に充当いたします。
※10月度の弊社拠出金4,505,880円は震災復興活動企画への準備に充当いたします。
※弊社より日本赤十字社への寄付金額は復興支援活動に使用した残額となっています。
※7月度の弊社拠出金4,392,120円は「東北六魂祭」支援ならびに大学生協へのWEBクーポン提供に充当しております。
※8月度の弊社拠出金7,062,540円のうち3,607,880円は「東北六魂祭」支援ならびに東北復興支援キャンペーンに充当しております。
4月度 | 7月度 | 8月度 | 9月度 | 10月度 | 11月度 | 12月度

7月16日(土)・17日(日)の2日間にわたり、仙台・勾当台公園を中心に「東北六魂祭」が開催されました。WILLER TRAVELではこの「東北六魂祭」に多くの方に参加していただけるよう、東京・名古屋・大阪の定期便のほかに横浜・さいたま・新潟・金沢からのバスを運行し、多くの方にご利用いただきました。

あの日、3月11日から4カ月。
東北6県の「祭」が杜の都に集結しました。
この「東北六魂祭」に集った人は、2日間で36万人。当初予想の10万人を大きく上回ったのは、復興にかける東北の人々の「想い」とそれを見届けたいという全国の人たちの「想い」で当初予想の10万人を大きく上回ることとなりました。
初日はあいにくパレードが行われなかったが、その分2日目は大勢の人が見守る中、犠牲になった方々へ祈りを捧げたあと待ちに待った東北の「魂」が、私たちの前に姿を現しました。
小さな瞳を輝かせ、元気に掛け声をあげる子供たち
美しい衣装に身を包み、観客に微笑みながら踊る人々
額に汗を光らせながら、竿灯を支える雄々しい姿
その大迫力で、見る者すべてが圧倒されたねぶた
額に汗を光らせながら、竿灯を支える雄々しい姿
仙台の街が東北の「魂」で彩られた瞬間でした。
そして、メイン会場となった勾当台公園では、
にぎやかなイベントを楽しむ家族の笑顔
屋台で東北の名産品に舌鼓を打つ人々
アーティストの歌声に歓声を上げる若者たち
そのすべてが、「東北は負けない」というメッセージであるかのようでした。
東北の復興は、まだ始まったばかりです。いえ、本当はまだ始まっていないのかもしれません。
ただ、この「祭」がその長い道のりへの一歩目となることそして私たちがこの人たちのことを忘れないことが大切なんだ、ということを実感した2日間でした。これからも私たちは、一日も早く東北の人々に笑顔が戻るために少しでも多くの人に東北を見てもらうために、「復興支援活動」をつづけてまいります。

4月の拠出金1,966,830円の内629,300円をボランティアバス運行に。残り1,337,530円と皆さまからの義援金318,420円を日本赤十字に寄付いたしました。


WILLER TRAVELでは震災復興支援の一環として、「全国大学生活協同組合連合会」(以下大学生協)の学生ボランティア活動を支援するため、4月26日(火)より東京- 仙台間のボランティアバスを6便(3往復)提供させていただき、約100名のボランティア参加者の皆様にご利用いただきました。
実際の活動内容や参加された感想などを座談会を5月10日(火)に開催し、参加者・職員の7名の方に様々なお話を伺うことができました。以下、座談会の様子をご報告いたします。
(1)活動について
参加したきっかけは何でしたか?
・テレビや紙面では見られない被災地の実情を知りたかったんです。
・友人が被災したことがきっかけで、被災地の為に何かしたいと思いました。
参加することに不安はありませんでしたか?
自分に何ができるのか、実際に役立てるのか不安だったのですが、事前のオリエンテーションでやることが明確になりました。
活動場所はどちらでしたか?
宮城県の東松島市と七ヶ浜町の避難所など数か所の拠点でした。
主な活動内容と実情、問題などを教えてください。
・被害が比較的少なかった( 泥や瓦礫を運び出せば住める) 建物を回り、泥だしや家具の運び出しを行いました。住んでいる方がご年配の方々が多く、業者に頼むとお金がかかる為、ボランティアの必要性を実感しました。今回の活動でまわれたのは約70件。依頼のないところは現状放置されている為、まだまだ必要としている家は多いと感じました。
・役場のお手伝いとして届いた支援物資の仕分けとその配布を行いました。各避難所、被災者に対する物資の量、質の違いがあり、その不平等さが被災者同士に軋轢を生んでいる雰囲気を感じることもありました。
・七ヶ浜国際村、公民館(避難所)のお手伝いを行いました。受付や施設内の被災者の方への情報共有、掃除、子供や年配の方へのケアでした。子供(小学生くらい)の暴言が目立ちました。心理カウンセラーによると大人のストレスが子供に伝わり、暴言として形を変えて現れるのでは、とのことでした。また、支援物資が被災地のニーズをしっかりと満たせていないケースが多かったと思います(サイズの合う衣類が足りない等)
・被災地の各家々を回り、必要なものなどのニーズを聞いて回りました(くまなく調査)。また、配給などの情報を
広めることも併せて行いました。警戒され、「必要ない」と言われることがほとんどでした。お話いただいた人の中
には涙ながらに震災当時の様子を語る方や、ボランティアセンターの存在を知らない方もいました。また、人手が
足りず、すべての家を回るにはまだまだ時間がかかると思いました。
(2)今後に向けてのヒアリング
ボランティアバスについて
・行きたいと考えている学生は多いが移動手段の手配などを考えると、有料でも安価であればとても助かります。また参加したいと思っています。
・生協としても、今後も学生をボランティアとして送る仕組みは継続したいと思っています。
現地の交通インフラ(周遊バス)などの必要性について
・避難所に物資の配給、銀行、免許の更新、などの機能が集まるので、避難所に向かう足は必要だと思いました。
・車などの移動手段がない人はタクシーなどを使う為経済的な負担が大きいと伺いました。
現状は正しく伝えられていますか?
まだまだ不十分だと思いました。既存メディアでは伝えきれない現状を写真や説明会などで認知を広め、支援に行く学生を一人でも増やしたいです。
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