上高地エリア

北アルプスと梓川が織りなす日本有数の景勝地。散策路が整備された標高1500mの山岳リゾートは来る人すべての心を魅了します。通年でマイカー規制がされていることもあり美しい自然がしっかりと守られている上高地は老若男女を問わず楽しめる大人気エリア。
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河童橋と穂高連峰
上高地のシンボル的な吊り橋であり絶好の展望スポットでもある「河童橋」。梓川の清流に架けられた河童橋に立ち 上流を望めば穂高連峰の大パノラマが、下流を望めば焼岳の絶景が待ち受ける上高地随一の写真撮影スポットです。 芥川龍之介の小説『河童』はこの橋からヒントを得て書かれたといわれています。

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明神池
原生林の中にあって神秘的な風景を水面に映す、上高地の代表的な池の一つで、 湖面に映る木々が美しく、背景には壮大な明神岳の斜面が迫ってきます。 池のほとりの穂高神社奥宮で10月8日に開催される 『お船祭り』は、1年の山の安全と万物永世安静を祈願し、 平安朝風の飾りをつけた舟を池に浮かべるお祭りです。まるで平安絵巻のようです。

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田代湿原・田代池
森を抜けると突如現れるこの広大な湿原地帯は、枯れた水草などが池の底に長い年月を経て少しづつ堆積し 創り出されました。その傍らに静かに佇む田代池の水面には空と岳が幻想的に映し出され、周辺には 四季折々の草花が美しく咲き誇ります。特に6月~7月上旬にはニッコウキスゲが見頃になります。

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大正池
大正4年に焼岳が大噴火し、梓川がせき止められてできたのがこの「大正池」。 大正時代に立ち枯れた木が未だ残り、神秘的な雰囲気を醸し出す大正池からの穂高連峰と焼岳の眺めは幻想的。 晴れた日には水面にもくっきり穂高連峰が映し出され、その美しさは見る人の心を奪います。

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焼岳
焼岳は標高2455メートル。アルプスの香炉とも呼ばれ、現在でも噴煙をたなびかせております。数多くの噴火の中でも大正4年の大爆発は、梓川の流れをせき止め、千古の森林を火山灰で立ち枯らせましたが、代わりに美しい大正池をつくりました。

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ウェストンレリーフ
イギリス人宣教師であるウォルター・ウェストンは、登山家として日本各地の山々を制覇し、 その著書『日本アルプスの登山と探検』などで上高地を始め、日本アルプスなどを世界中に紹介した人物です。 日本を愛し、上高地を愛したウェストンは、その人柄を上高地の人々からも愛され、昭和12年に上高地温泉の上流、 梓川のせせらぎと、六百山、霞沢岳を目前にした大きな岩にレリーフが掛けられました。 毎年6月第1日曜日にウェストン祭が行われます。

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