新・観光スタイル!京都レストランバスに乗ってみた【乗車体験記】

新・観光スタイル!京都レストランバスに乗ってみた【乗車体験記】

京都レストランバスに乗って来ました。
レストランバスとは、「移動」と「食」が融合したバスです。2階建てのバスに、1階は料理が作れるキッチンが配備され、2階には座席とテーブルが設置されています。さらに天井が開閉式の透明の屋根になっており、天気の良い日にはオープントップで開放的な景色が楽しめます!

 

そんな京都レストランバスに先日乗車してきましたので、レポートいたします!

京都駅到着

出発は京都駅からなので、京都駅八条口のバスターミナルへ行くと…


発見。黄金色のバスなので、見つけやすかったです。2階建てのバスとバスの和風柄のラッピングが珍しいからか、修学旅行生や観光客の方たちの注目の的でした。修学旅行生にバイバイ~と手を振りながら出発。

 

京都レストランバスいざ出発!


早速乾杯!ちょうどこの時間晴れていて、青空の下で飲むという最高のシチュエーションでした。

隣の方はお昼からビールを飲んでいて、楽しそうでした。「いいな~」と思いながらでソフトドリンクを飲んでいました。ドリンクメニューも豊富で、アルコールだとビールのほか梅酒などもありました。ソフトドリンクもジンジャーエール・コーラ・オレンジジュースなど沢山ありました。

少し高い2階の景色から見る京都の街並みは面白いです。普通の観光バスでは見えない遠くまで見えるので京都を満喫できました。

 

嵐山に着くまでのお料理をご紹介!


先付の「大豆翁煮」と浸し物の「白酢和え」と「菊菜胡麻和え」です。

豆は柔らかくて美味しかったです。浸し物も普段食べないのですが、一口食べるとつい「美味しい!」と言ってしまうほど、素晴らしい味付けでした。

和風で薄味なのかと危惧していましたが、誰からも愛される丁度よい味付けでした。

蒸し物「茶碗蒸し」です。写真に収めると茶碗蒸しがブレてしまうのではないか、と思うくらいプルプルでした。とても食べやすく、のどごしも滑らかでした。温かくて冬の時期にぴったりでした!

 

 

煮物は「湯葉・南京・高野豆腐」。

湯葉もあり京都料理を満喫した気分になりました!南京も柔らかく、ほくほくして美味しかったです。

 


天ぷら「海老・サツマイモ・煮込み椎茸・青唐・かき揚げ」です。大粒の抹茶塩でいただきます。煮込み椎茸は味がついていたので、そのままで食べてもおいしかったです。

 

嵐山到着!散策時間

嵐山に到着しました!ここでは一旦下車し、約30分間散策が楽しめます。

 

 

お土産を購入したり、近くの神社やお寺に立ち寄るくらいの時間はあります。嵐山で有名どころの「渡月橋」や「天龍寺」を楽しむことができます。

 


ちなみに、私はおいしそうなお団子屋さんを見つけたので買って食べました。

 

みるく餡団子(左)といちご餡だんご(右)です。かわいい!

レストランバスでも結構食べたのにまだ食べるんかい!という感じですが…

 

嵐山にはおいしそうなお店がたくさんあるので誘惑に負けてしまいそうでした…
レストランバスのコース料理はまだあるので、ここでおなか一杯にならないように気を付けましょう!ちなみにレストランバスの中は飲食の持ち込みは禁止なので、嵐山で買ったお土産以外の食べ物はバス乗車前にすべて食べる必要があります。お気を付けください。

 

再び京都駅を目指して出発

 

嵐山を出たら屋根が開いてオープントップに!2月でしたがひざ掛けを貸していただけたのでそこまで寒くはなかったです。雰囲気がガラリと変わり、解放感を感じました。

 

御飯「白ご飯」汁「白味噌仕立て」香の物「柴漬け・沢庵」です。

関西の方には馴染みの深い白味噌のお汁には生麩がはいってました!今回のお漬物は沢庵と柴漬けですが、京都では「すぐき」というかぶらの一種のお漬物が有名だそうです。

 

季節のデザートは、京都の定番「抹茶」を使ったアイスクリーム!やっぱり京都といえば抹茶ですよね!

抹茶のほどよい苦みがバニラアイスの甘さとマッチして、美味しかったです。

 

最後に京都タワーが見えました!京都タワーの真下から見れて迫力満点でした!

余談ですが京都タワーは鉄鋼を使っていないそう。すごいですよね!

まとめ

何度も足を運んでいる京都でしたが、レストランバスに乗って巡ると、また一風変わった雰囲気を楽しむことができました。ご飯も丁度いい量で、美味しくて満足です。

そして何よりガイドさんの知識がすごい!!!

今回一緒に乗車した方々は、私含め関西在住の方が多かったのですが、ガイドさんの巧みな話術で十分楽しまれていました。関西のお客様にはよりディープなネタを話してくださっていたのか、京都の歴史の話から現在の街並みの秘密まで、幅広かったです。

また、道によっては揺れたところもありましたが、事前にガイドさんが教えてくださいました。

 

そして忘れてはいけないのが、乗務員さんの流石としか言いようのないドライビングテクニック!2階建てのバスならでは、信号スレスレを通る・木に屋根が当たるなどのドキドキ体験が味わえました!これもレストランバスの隠れた楽しみ方だと思います。

京都観光を何度もしたことある方でも楽しめること間違いないです!是非ご乗車を!

ライター:やんぬ(ウィラコレ!編集部)

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この記事のライター

ウィラコレ!編集部
WILLERを知り尽くした社員の中でも、特に商品知識と移動の頻度が高いメンバーで構成された特別な編集チームが執筆しています。「旅行」や「推し活」に精通したメンバー独自の視点で、高速バス・夜行バスの乗車体験記、テーマパークや観... もっと見る


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