油断大敵!高速バス・夜行バス車内の「乾燥」から肌・喉を守るためには?

乾燥から肌や喉を守る…というと冬場だけの話と思われがちですが、実は、高速バスや夜行バスを始めとした乗り物の車内では、一年を通じて乾燥への十分な対策とケアが必要です。

今回は、高速バスや夜行バスを利用するときに行うべき保湿ケアの方法と、乾燥を防ぐのに欠かせない便利 なアイテムを紹介します。

 

乙女の大敵、それは肌の乾燥!バス車内では保湿が大切

女性にとって、「保湿」は美肌のための最優先課題の1つ。

 

乾燥は肌荒れや小じわなどあらゆる肌トラブルのもととなるため、バスの車内では次のようなことに注意してお肌のうるおいをしっかり守りましょう。

メイクは必ず落とそう

 

「バスの中ではケアするのが面倒だから、メイクを落とさなくてもいいのでは?」と思うかもしれませんが、これはお肌にとって大きなダメージ。

 

時間が経ったファンデーションなどの化粧品と皮脂が混じり合い、酸化して、肌荒れやニキビのもととなったり、肌にダメージを与える活性酸素を発生させてしまいます。

 

サービスエリアなどで水で洗顔するのが大変なら、シートタイプや拭き取りタイプでもよいので必ずメイクを落としましょう。

 

そしてメイクを落としたあとのお肌はとても無防備。必ず保湿ケアも行いましょう。

 

バスの車内での保湿、気をつけるポイントは

高速バスや夜行バスの車内で保湿をするときには、以下のような点に気をつけて ください。

 

  • ・保湿後、時間が経つとふたたび乾燥が進むので、できれば2~3時間おきにケアする
  • ・唇は盲点になりがち。リップクリームなどで乾燥を防ぐ
  • ・スプレー缶は音やミストが周囲の迷惑になる可能性があるので避けたほうが無難

荷物を増やしたくない!それならこんなお手軽美容

化粧水や美容液・クリームなど、複数のアイテムを持ち歩くのが面倒なら、使い捨てのシートマスクを持っていくのも良いですね。

 

手間もかからず、使い終わったら捨てられるので荷物になりません。

 

シートマスクは適切な使用時間を超えて使い続けると、今度はお肌の水分を奪ってしまい、保湿どころかさらなる乾燥を招きます。うっかり使用中に眠ってしまわないよう気をつけましょう。

 

喉の乾燥にも要注意!水分補給&便利アイテムで乾燥対策

お肌だけではなく、喉の乾燥にも注意しましょう。バスの車内では次のような工夫をすると良いですね。

 

飲み物は必ず手元に置いておこう

乗車時だけでなく、途中の休憩タイムなどを利用して、常に水分補給ができるよう飲み物を手元に置いておき、喉をうるおすようにしましょう。

 

コップやストローで飲むタイプより、うっかり倒してしまったときにも安心な水筒やペットボトル容器のドリンクががおすすめです。

 

喉を乾燥から守る3大アイテムはこれ!

バッグにぽんと入れておける便利な乾燥対策グッズを3つ紹介します。ドラッグストアや通販で手に入るものばかりなので、ぜひ事前に準備しておきましょう。

 

マスク

複数の人が乗り合わせる高速バス・夜行バスでは、風邪などの感染も心配。喉が乾燥すると免疫力が低下するので、季節を問わず持っておきましょう。

保湿成分を含んだシートをセットして使う「保湿マスク」「濡れマスク」も市販されています。

夜行バスの旅では、鼻や口を圧迫せずフィット感があってより快適に眠れる 立体構造のマスクもおすすめです。

 

のど飴・キャンディ

唾液には免疫・殺菌効果があり、喉を潤してくれる天然の保湿剤。口やのどがカラカラな時は、のど飴やキャンディで唾液の分泌を促しましょう。

 

歯磨きを終えてしまったときにはシュガーレスタイプがおすすめですが、念のため、なめた後に水を一口飲むと効果的です。

 

ミニ加湿器

バス車内のサイドテーブルに置けるサイズの1人用加湿器も、さまざまなタイプが市販されています。電池式でコンパクトなものを持参するのも良いですね。

 

ペットボトルにセットして使うものや、水を少量入れて使うものなどがありますが、バスが揺れた際に倒れて水がこぼれたりしないように置き方には気をつけましょう。

 

気付いたら手足がカサカサ…ボディケアも忘れずに

 

空調の入った自動車やバスの車内では、湿度が20~30%程度になることが多いといわれています。

 

一方、うるおいのある肌のためには湿度は60%前後が理想とされており、何もしなければ手や足などボディもカサカサ…という事態になりかねません。

 

そこで、手・足・ひじ・ひざ・かかとなど、バスの車内でもできるボディの保湿ケアを紹介します。

 

ハンドクリームやボディオイルを塗る

ハンドクリームやボディオイルなどで手足の乾燥を防ぎましょう。何種類も持っていくのはかさばるので、1本で全身ケアできるタイプがおすすめ。

 

周囲の迷惑にならないよう香りの強すぎるものは避け、無香料または微香性のものを選ぶと安心ですね。

 

手袋をはめる

ハンドクリームを塗った上からシルクやコットン素材のナイトケア手袋をはめておけば保湿効果がさらにアップ。

 

綿100%の手袋が100円ショップなどで簡単に手に入るほか、より保湿効果の高い遠赤外線素材を使用した手袋も市販されています。

 

さいごに

今回紹介した保湿グッズやテクニックは、旅先のホテルなどでも役立つものばかりです。

 

女性にとって乾燥は大敵。乗車してから「しまった!」と焦ることがないように、前もって保湿グッズを準備しておき、快適な長距離バスの旅を楽しみましょう。

 

お役立ち

※本記事は、2019年05月23日に公開しました。
最新の情報と異なる場合があります。ご了承ください。

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