丹後くろまつ号に乗ってみた

本日はWILLER株式会社のグループ会社WILLER TRAINS株式会社が運行する、観光列車「丹後くろまつ号」の乗車レポートをご紹介!!

実際に京都丹後鉄道の社員である「こんちゃん」が試走に乗車してみた率直な感想を丹鉄のキャラクターのニャン鉄くんと共にお届けします!

そもそも、「丹後くろまつ号」とは?

え!?聞いたことないっ!という方も多いのでは?ちょっとだけ乗車レポの前に丹後くろまつ号をご紹介します。

丹後くろまつ号は、JR九州のななつ星など数々の列車デザインで知られる水戸岡鋭治氏がデザインした観光列車で、丹後の魅力を味わい、感じることができるダイニング列車です。車内では地元の食材を使ったお食事をご堪能いただけます。

外装はこちら!

 

漆黒の塗装で、車体には車両名にもある松をデザインしたロゴが随所に見られます!

どどーん!!さまざまなデザインが。ぜひ注目してみてくださいね。

 

車内は木材をふんだんに使い、窓には京すだれ、壁にはのデザインをあしらった和モダンな雰囲気となっております。

席数は30席で、4名がけと2名がけがあり、大きな窓から絶景をお楽しみいただけます。

運行コースのご紹介

丹後くろまつ号には3種類のコースがございます。

『ブランチコース』 6,500円
福知山駅10:03発⇒天橋立駅11:53着
『ランチコース』 10,800円
天橋立駅12:48発⇒西舞鶴駅14:50着
『スイーツコース』 5,500円
西舞鶴駅15:30発⇒天橋立駅16:45着

 

『ブランチコース』 6,500円(福知山駅10:03発⇒天橋立駅11:53着)

<ブランチコースメニュー>
春野菜と但馬鶏のキッシュタルト
フラワービネガーの自家製ピクルス
但馬牛100%のコンソメスープ
春苺の生乳クープ
米粉のクッキー
ワンドリンク付

このコースは福知山を出発し、日本三景の「天橋立」到着するため、観光にお越し頂く際便利なルートです。少し遅めの朝食をとりながら、ゆっくりと列車の旅ができますね!

まず最初にいただくのは、春野菜と但馬鶏のキッシュタルト。外はさくさく中はジューシーで、朝食にはもってこい!一緒についてくるフラワービネガーの自家製ピクルスとの相性も抜群です♬

さらに但馬牛100%のコンソメスープは、うまみがぎゅっと凝縮されていてとても濃厚。但馬牛の風味をふんだんに堪能できます!

最後にデザート。春苺の生乳クープ 、米粉のクッキーです!おなか一杯になったあなたもデザートは別腹。特製デザートを存分にお楽しみください。

天橋立駅下車後は、丹後地方の特産物を販売している「丹後王国シーサイドバル」へ!

駅の中にあるお店なのでアクセスも楽々です♪ここでは、地ビールまたは自家製ソーセージのどちらかを選んでお楽しみいただけます。

ソーセージは2本セットなので、2名でお越しの方はソーセージとビールをそれぞれ頼んでシェアをしてもいいかもしれないですね!

天橋立観光をするのにちょうどいい時間に到着するので、時間を有効活用するには最適なコースです。

 

 

『ランチコース』 10,800円(天橋立駅12:48発⇒西舞鶴駅14:50着)

<ランチコースメニュー>
白身昆布〆の砧巻・浅利と蒟蒻の白和え・エテカレイと季節野菜のお浸し
地魚三種盛
鰆の粕漬け焼
黒ちくわと地元野菜の炊き合わせ
ちぢみ蛸
鯖寿司と汁物
ヨーグルト寄せ甘酒ソースがけ
ワンドリンク付

天橋立を出発して西舞鶴まで運行するルートは、丹鉄沿線で一番の絶景ルートを走行します。景色を楽しみたいっ!という方には断然オススメのコースです。

日本海の絶景を列車から一望できる奈具海岸で約17分間停車します。

 

そのあと、京都府内で最も長い鉄橋「由良川橋梁」を徐行運転で走行します。

※こちらのムービーは、丹後くろまつ号ではない車両の映像となりますが、同様の運行ルートを走行します※

こちらもオススメの写真スポットです。ここを通るとまるで、スタジオジブリ作品の「千と千尋の神隠し」の世界に入り込んだような気分になります。

絶景とともに楽しむ食事は、とても晴れ晴れした気分になりますよね!

ランチコースのメニューは、桐箱にはいった小鉢がセットされ、食器にも松柄がデザインされていたり、着物の形をしたものがあったり、見た目にも楽しめる素敵なお料理が!

お刺身や焼き魚などがあり、地ビールと一緒にお楽しみいただくにも最適のコースです。

品数も多くいろいろなお料理を楽しめるので、食事と絶景の両方を満喫するにはランチコースがオススメです。

途中、東雲駅で33分の停車がございます。駅マルシェを開催しており、地元の方がお出迎えをしてくれます。地元名産品のお土産がもらえたりと至れり尽くせりです。お土産品のひとつである舞鶴茶のパッケージは、お好きなデザインの柄をお選びいただけます。

マルシェではたくさんの地元特産品を取り揃えておりますので、旅のお土産のお買い物もお楽しみいただけます。

また、乗車のときに写真を撮り損ねてしまった!という方も、東雲駅の停車時間に撮影していただくことも可能です。丹後くろまつ号をバックに写真撮影をしてみては?

 

『スイーツコース』 5,500円(西舞鶴駅15:30発⇒天橋立駅16:45着)

<スイーツコースメニュー>
栗田産章姫いちごと舞鶴抹茶のタルト
竹炭を使った黒いくろまつロールケーキ
舞鶴あぐりブランド認定「赤岩高原卵」使用したマイヅルプリン
ワンドリンク付

丹後くろまつ号はちょっと高くて乗りたいけれど迷うな…という方にはお気軽に体験いただけるスイーツコースがオススメです。

運行ルートもランチコース同様の絶景ルートを走行します。スイーツは、見た目以上にボリュームがあり、サービスドリンクとして選べる丹鉄珈琲と一緒にお召し上がりいただくのが通ですよ!口の中でとろけるマイヅルプリンはメディアにも取り上げられている注目の一品であり、竹炭を使って作った黒いロールケーキはくろまつ号のためだけに作られた特別メニューです。

また、ご乗車いただいた方全員に限定の「記念乗車証」のプレゼントが!

旅の思い出に記念スタンプを押してお持ち帰りいただけます。

 

どうでしょう…丹後に行きたくなりましたか?ぜひ、丹後くろまつ号乗車してみてくださいね!

 

<丹後くろまつ号詳細>
定員:1コースあたり30名
定期運行:金曜・土曜・日曜・祝日
購入方法:丹鉄指定駅:福知山・大江・西舞鶴・宮津・天橋立・与謝野・京丹後大宮・峰山・網野・夕日ヶ浦木津温泉・小天橋・久美浜・豊岡の各駅窓口
旅行代理店:JTB・日本旅行・近畿日本ツーリストの各店舗
丹鉄HPはコチラ
※3ヶ月前から販売を開始します。
※インターネットと駅窓口ではご乗車日の3日前までご予約を承ります。
※JTB・日本旅行・近畿日本ツーリストの各店舗では、ご乗車日の5日前までご予約を承ります。
お問合せ先:0772-25-2323(営業時間:平日9:00~18:00)

<丹後くろまつ号利用特典>

①丹後くろまつ号ご乗車の方限定で丹鉄1日フリー切符を特別価格700円でご利用いただけます。

(丹後くろまつ号ご乗車当日限り有効/駅・くろまつ号車内で購入可能)

②地元特産物のお土産付(ランチコース:舞鶴茶と安寿飴のセット/ブランチ・スイーツコース:姫羊羹とがちゃまんのセット)

 

▼丹後くろまつ号詳細ページはコチラ

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※本記事は、2018年03月28日に公開しました。最新の情報と異なる場合があります。ご了承ください。