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太陽光には紫外線や赤外線と呼ばれる、人間が感知できないような波長の光が含まれています。
紫外線は目の水晶体に吸収され、化学変化を起こして白く濁らせる白内障の原因になることがわかっています。
また赤外線は当たった物の温度を高める作用があり、長時間の観測や強い赤外線は紫外線と同様に網膜を火傷させたり、白内障の危険があります。したがって、普段の生活の中でも可視光線、紫外線、赤外線を適切に減光またはカットする必要があります。
太陽の光と熱は大変強いため、当然、日食であっても太陽を直接見ることはとても危険です。
日食によって生じる網膜障害は「日食網膜症」とよばれ、昔から世界中で日食の時に発生しています。
最悪の場合、失明の恐れがありますので、日食を肉眼で直接見ることは絶対に避けましょう。
当社金環日食クルーズでは、ご参加者の皆様が安心安全に金環日食をお楽しみいただけるよう株式会社ビクセンの日食グラスを全員にお配りいたします。
また船内では事前に金環日食に関するセミナーなども実施いたします。