乗降される場所によってはシャトルバスでの運行となる区間があります。
シャトルバスとは、ある運行路線の主要乗降地と各乗降地とを結ぶバスのことで、通常近距離の都市間を移動するバスとなります。
多くの場合、主要乗降地で乗換となり、長距離間を移動するバスへと接続(乗継)します。
例:(乗車)三宮→→シャトル運行→→(乗継)WILLERバスターミナル大阪梅田→→(降車)品川
上記のような場合は、三宮から大阪梅田までの区間がシャトルバスでの運行となります。
便一覧でのシャトルバス乗降地の表示は赤枠部分のようになり、
アイコンで示されています。
下記の例ではシャトルバスの乗継地である梅田スカイビルで乗継となります。
便一覧でのシャトルバス乗降地の表示は赤枠部分のようになり、
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