【これで安心!】高速バス・夜行バスで快適に過ごす6つのコツ

寝ている間に移動ができる。新幹線や飛行機に比べてリーズナブル。などなど、たくさんのメリットがある高速バス・夜行バス。ただ、利用したことがない人のなかには、「体は休まるの?」「長時間暇じゃないの?」と、快適性に疑問を抱いている人も多いはず。
そこで今回は、初心者はもちろん、何度か乗ったことがある人にも知っておいてほしい、高速バス・夜行バスで快適に過ごすコツを、「きちんと眠りたい派」「体の負担を減らしたい派」「時間を有効活用したい派」の3つに分けてご紹介します。

きちんと眠りたい派!快眠・安眠のコツ


長時間乗ることが多い高速バス。夜行バスならとくに、ぐっすり眠って過ごしたいものです。睡眠研究の第一人者・日本大学医学部の内山真先生によると、すんなりと眠りにつくためには心身ともにリラックスすることが大切だそうです。

【コツ1】すんなり入眠するには、まずリラックス

●ゆるめのファッション
夜行バスに乗るときは、ファッションをリラックスモードにするのがおすすめ。フワッとしたシルエットのトップスや、ウエストがゴムのゆったりしたボトムなど、なるべく締め付けの少ない服装を選びましょう。着替える時間がない人や、ファッション的にゆるめの服装が難しい場合は、靴と靴下を脱いだり、ベルトをゆるめたりするだけでもリラックス度は高まりますよ。

●ゆっくりとしたテンポの音楽
リラックスして眠りにつくには、ゆっくりとしたテンポの音楽を聴くのも有効です。とくに「1/f(f分の1)ゆらぎ」という人をリラックスさせる波動を含む音がおすすめ。小川のせせらぎや葉が風にそよぐ音のほか、クラシックの名曲にも含まれていて、ある実験ではシューベルトの「アヴェ・マリア」が一番早く入眠できるという結果が出たそう。ただし、バスには他の人も乗っています。音楽を聴く場合はイヤフォンを付け、音量にも気を配りましょう。

●耳栓で音をシャットダウン
周囲の雑音を遮断し、スムーズな入眠をサポートしてくれる耳栓は、夜行バスで眠りたい人へのおすすめアイテムです。眠れないときほど、周囲の寝息や動作音が気になるものですが、耳栓があればこれらの気になる音をシャットアウトできます。音を遮断することは脳の休息にもつながり、深い眠りにつけるというメリットもあります。

【コツ2】朝までぐっすり眠れる体勢をとる

●快適に感じられる温度を
快適だと感じる温度には個人差があるものです。夜行バスでは一般的に快適だと思われる温度に設定していますが、より快適に過ごすためには個々で調整する必要も。簡単に着脱できる上着や、ブランケットがあれば安心です。また、睡眠時の発汗対策として、吸湿性の高い衣類を着たり、肌着と体の間にタオルを挟んだりするのもおすすめです。

●動きやすいスペースを確保
人は睡眠中、1時間から1時間半おきに寝返りをうち、無意識に姿勢を変えています。そのため寝返りがうてるスペースがあるほうが、ぐっすり眠れると考えられます。バスでは難しいポイントかもしれませんが、WILLERでは寝返りがうてる広いシートを用意しているので、眠りたい派はぜひチェックを!

体の負担を減らしたい派! 長時間でも疲れにくいコツ


乗り物に長時間乗っていると、同じ姿勢が続くことで首が凝ったり、腰が痛くなったりすることも。こうした体の負担を軽減するには、車内での姿勢に気を付けると同時に、軽めのストレッチで体をほぐしてあげることが大切です。

【コツ3】体への負担をかけない

●疲れにくい姿勢をとる
乗り物で腰が痛くなってしまう原因として多いのが、座ったときの姿勢で腰が反りすぎていること。長時間座り姿勢が続く場合は、なるべく腰を丸めるようにするのがポイントです。腰を丸めると、背中がイスの背もたれに添いやすくなります。背もたれにぴったりくっついた姿勢で座り続けることができれば、腰への負担は軽減できます。

●夜行バスの必需品!ネックピローを準備
夜行バスに乗る人の必需品ともいえるのがネックピロー。これを使うことで首が左右に傾くのを防ぎ、首を痛めにくいというメリットがあります。また、身長が高い人の場合、座席のヘッドレストよりも頭が上にきてしまうことがありますが、ネックピローで調整することで首の痛みから守ることができます。

【コツ4】休憩時間はストレッチ!

●腰を伸ばすストレッチ
高速バスは数時間おきにトイレなどの休憩のためにサービスエリアに停車します。体への負担を軽くしたいなら、休憩時間は迷わず外へGO!サービスエリアのベンチやポールなど、少し高い場所を見つけたら片足を乗せ、手を腰にあてたら前傾しながら体重を前へ。腰まわりの筋肉が伸びるのがわかります。このとき背中が丸くならないように行うのがポイントです。

●足のむくみとだるさを解消
ずっと座っていた足は血流が滞ってしまうため、むくみやだるさを感じがちです。外へ出たら、まずは足首をブラブラさせましょう。次に片方の足を前に出して深く沈み込み、後ろの足の裏側が伸びているのを意識。10秒ずつゆっくり伸ばしてくださいね。


時間を有効活用したい派!暇つぶしのコツ


眠れないならいっそ気持ちを切り替えて、バスに乗っている時間を楽しんでしまうというのもアリ!そんな暇つぶしにはスマホひとつあれば十分です。ただし、画面から発する光が周囲の人の眠りを妨げてしまうので、夜行バスの場合はブランケットをすっぽりかぶってスマホを見てくださいね。

【コツ5】気になっていた映画を見よう

●動画配信サービスを活用
バス車内でもインターネットにつながっている状態であれば、動画配信サービスが視聴可能。WILLERのWi-Fi対応の高速バス なら、パケット代を気にせず視聴できるから安心です。ただし、Wi-Fiに対応していないバスだったり、トンネル内でネット環境が不安定だったりすることもあるので、オフラインでも視聴できるよう、事前に気になる映画をスマホにダウンロードしておくのがおすすめです。

●WILLERの映像コンテンツを満喫!
WILLERの「コクーン」 「リラックス(プライベートモニター付)なら、シートに備え付けられたモニターで映画やテレビを楽しむことができます。感動の名作や話題のヒット作まで、順次新しいコンテンツが追加されるので、見たい映画がきっと見つかります。

【コツ6】意外とはかどる!? 読書や勉強

●電子書籍で本の世界へ
暇つぶしの定番といえば読書。あいにく照明を落とす夜行バスだと紙の本は読めませんが、電子書籍ならOK。電子書籍を提供しているサービスから、読みたかった小説やコミックをダウンロードしておきましょう。また、暗い空間での読書は思いのほか集中できるもの。ビジネス書や参考書を読み、移動時間をそのまま勉強時間にしてしまうのもおすすめです。ただし、乗り物酔いには十分注意してください。

●オーディオブックで本を聴く
WILLERのプライベートモニターでは、書籍をプロのナレーターが読み上げた「オーディオブック」が視聴できます。耳で聴く本だから、目が疲れるのがイヤな人にもぴったり。目をつぶったまま気軽に読書の世界が楽しめます。

いかがでしたでしょうか? 事前の準備や、車内でのちょっとした工夫で、高速バスの快適性はグンとアップします。ぜひ参考にして、WILLERのバスで心地いい移動を楽しんでください。

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※本記事は、2018年09月18日に公開しました。最新の情報と異なる場合があります。ご了承ください。


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