RISHIRI-REBUN利尻島
礼文島

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北海道発
利尻島・礼文島 ロケット

利尻島・礼文島魅力

利尻島(りしりとう)と礼文島(れぶんとう)は北海道北部に2つ隣り合せに浮かぶ島です。

利尻島は、島の中央に利尻富士とよばれる山(利尻山)があり、本家富士山に勝るとも劣らぬ美しい姿と、海に独立して浮かぶことから、その雄姿を求めて訪れる観光客も多いです。海の幸が有名で、秋は脂がのった鮭やホッケが絶品で、またエゾバフンウニの産地としても有名で、夏にはフルーツのような甘みが口の中に広がる極上品を味わうことができます。

礼文島は、「花の浮島」と呼ばれ、多くの花々が見られることが最も有名ですが、島の最北端のスコトン岬では、夏にゴマアザラシが観察できるなど、ファミリーや女性に大人気の島です。また、澄海岬(スカイミサキ)から見える海は、底が見えるほど澄んでおり、晴れた日には南国のようなコバルトブルーに輝きます。

「もう1回」がつづいてく 利尻島 礼文島


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利尻島・礼文島
観光スポット・
アクティビティ・グルメ

秋鮭[利尻]

秋鮭[利尻]利尻の鮭は脂ののりが違う!

利尻島では、秋に獲れる鮭を「秋あじ」と呼びます。活動が活発になる秋の鮭は、しっかりと脂がのっているため特別な味わいを楽しめるのがその所以だとか。そんじょそこらの鮭とはわけが違うこの味、ぜひお試しください。

オタトマリ沼 [利尻]

オタトマリ沼 [利尻]沼越しに逆さ富士が!

利尻島南部にある周囲約1kmの小さな沼。周囲に赤エゾマツの原生林、利尻富士と呼ばれる利尻山が見られ、沼越しに逆さ富士が見えることも。周辺は観光地化されているため、生ウニ丼や生ウニ鮨などが食べられるお店もあります。

ウニラーメン [利尻]

ウニラーメン [利尻]ウニとラーメン?これが絶妙のコラボレーション!

さすがは利尻島、ウニとラーメンのコラボレーション!これがなんともコクがあっておいしい!麺にからむウニの触感を味わうと、幸せな気持ちに。

利尻富士(利尻山) [利尻]

利尻富士(利尻山) [利尻]海に浮かぶ富士の山は必見!

身軽に動き回れる自転車にのって、すがすがしい風を感じながら利尻島を散策してみてはいかがでしょう?鴛泊から沓形までのサイクリングロードを走れば、鳥のさえずりや秋の虫の声を聞きながら、のんびり大自然を感じることができます。また、紅葉の時期には見事な自然の色彩を堪能できます。

サイクリング[利尻]

サイクリング[利尻]便利で健康的!自転車で秋を散策!

身軽に動き回れる自転車にのって、すがすがしい風を感じながら利尻島を散策してみてはいかがでしょう?鴛泊から沓形までのサイクリングロードを走れば、鳥のさえずりや秋の虫の声を聞きながら、のんびり大自然を感じることができます。また、紅葉の時期には見事な自然の色彩を堪能できます。

武ちゃん寿司 [礼文]

武ちゃん寿司 [礼文]WILLER予約の人限定サービスも!

厳選された採れたての生ウニを殻から剥いでご飯(酢めし)に盛り付けた極上のお寿司!他のお店では真似できない本来の味覚を十分に堪能できます。 注文の際に「WILLERで予約しました」と言ったお客様にはコーヒーまたはウーロン茶をサービスしてもらえますよ。

澄海岬(スカイミサキ) [礼文]

澄海岬(スカイミサキ) [礼文]北の島でコバルトブルーの海

澄海岬はその名の通り、透きとおった美しい海が特徴。まるで南国の島のように、晴れた日にはコバルトブルーの海が見られます。展望台からは美しい弧を描く海岸線と、西海岸の断崖絶壁や奇岩、怪岩、入江などを眺めることもできます。また周辺にはチシマフウロ・オオミミナグサ・エゾカンゾウなどのたくさんの花を観察することもできます。

猫岩 [礼文]

猫岩 [礼文]礼文島の西側南部の元地海岸で見られる奇岩

海の上に巨大な猫が背中をまるめてすわり、 水平線を見つめているように見えます。
礼文島には他にも、桃の形に似た高さ250メートルの巨大な「桃岩」や、 海側から眺めると手を合わせたお地蔵様に見える「地蔵岩」などの奇岩があります。

スコトン岬 [礼文]

スコトン岬 [礼文]ゴマアザラシやトドに会えるかも!

スコトン岬の展望台に上がると、無人島のトド島やゴマアザラシを見ることができる場合があります。また天気の良い日には樺太(サハリン)が見えることも。

礼文滝 [礼文]

礼文滝 [礼文]知る人ぞ知る静かな穴場!

礼文滝のそばの花畑は、観光客も少なくのんびり静かに散歩をしながら花々を観察するのにもってこいの場所です。知る人ぞ知るちょっとした穴場です。

利尻島・礼文島の旅に関する
よくあるご質問

チシマリンドウやエゾノコンギクといったお花は見ることができます。

利尻島は1周約55㎞なので、自転車でも1周は可能ですが、礼文島は、1周できる道路がないためできません。

フェリーで約40~50分程度で渡ることができます。

路線バスになります。路線バスは、自由乗降ができるので、バス停でなくても手を上げると止まってくれます。ただし、本数に限りがありますので事前に時間を調べておくことをお勧めします。