ハートランドフェリー株式会社

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ハートランドフェリー株式会社

「花の浮島」と呼ばれる礼文島、海の幸が絶品の利尻島、年中アワビが楽しめる奥尻島、魅力たっぷりの島々を結んでいるフェリーです。利尻島では、秋は脂がのった鮭やホッケ、夏にはまるフルーツ?!のような甘みを感じれるエゾバフンウニといった極上品を味わうこともできます!

〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西3丁目1番地 札幌北三条ビル12F

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運航航路

出発日の2ヶ月前から3日前までご予約が可能です。

予約方法について

    時刻表

    路線名便名出発時刻到着時刻運行日
    稚内港鴛泊港(利尻)101便6:558:351/1~4/27、11/1~12/31
    101便6:458:254/28~5/31、10/1~10/31
    101便7:158:556/1~9/30
    102便13:5515:351/1~4/27、11/1~12/31
    102便10:1011:504/28~5/31、10/1~10/31
    102便11:1512:556/1~9/30
    103便14:3016:104/28~5/31、10/1~10/31
    103便16:4018:206/1~9/30
    稚内港香深港(礼文)301便6:358:301/1~4/27
    301便6:308:254/28~10/31
    301便6:408:3511/1~12/31
    302便14:1016:051/1~4/27、11/1~12/31
    302便10:1013:004/28~10/31
    303便14:5016:356/1~9/30
    303便14:4516:4010/1~10/31
    鴛泊港(利尻)稚内港201便9:0510:451/1~4/27、11/1~12/31
    201便8:5510:354/28~5/31、10/1~10/31
    201便8:2510:056/1~9/30
    202便14:3516:154/28~5/31、10/1~10/31
    202便12:0513:456/1~9/30
    202便17:3019:1011/1~12/31
    203便16:4018:204/28~5/31、10/1~10/31
    203便17:4019:206/1~9/30
    鴛泊港(利尻)香深港(礼文)501便15:5516:401/1~4/27、11/1~12/31
    501便12:1513:004/28~5/31
    501便09:2010:056/1~9/30
    502便13:1514:006/1~9/30
    香深港(礼文)稚内港401便9:0010:551/1~4/27、11/1~12/31
    401便8:5510:504/28~10/31
    402便17:0018:551/1~4/27、11/1~12/31
    403便13:2516:154/28~5/31、10/1~10/31
    403便17:0519:004/28~5/31、10/1~10/31
    403便14:2016:156/1~9/30
    403便17:1019:056/1~9/30
    香深港(礼文)鴛泊港(利尻)601便16:2517:101/1~4/27、11/1~12/31
    601便10:2511:106/1~9/30
    602便13:2514:104/28~5/31
    602便16:3017:156/1~9/30
    江差港奥尻港701便9:4011:504/27~5/8、7/1~8/31
    701便12:0014:109/1~11/30
    701便12:0014:2012/1~12/31
    702便17:4019:504/27~5/8、7/1~8/31
    奥尻港江差港801便8:1510:351/1~3/31
    801便7:009:104/1~11/30
    801便7:309:5012/1~12/31
    802便15:0017:104/27~5/8、7/1~8/31

    船のご紹介

    ボレアース宗谷

    ボレアース宗谷

    ギリシャ神話で「北風の神」を意味し、厳しさ・たくましさ・おおらかさを見せる宗谷の自然を創生している特有の「北風」を表現しています。

    サイプリア宗谷

    サイプリア宗谷

    船体カラーは、コーポレートカラーの濃藍色と北海道の澄んだ空気と太陽が作り出す、鮮やかな朝焼け・夕焼けをイメージした「茜色(あかねいろ)」。
    客室のインテリアコンセプト「心の旅」と「大自然の優しさに目覚める旅」を基本テーマとしてデザインされた心地よい空間を提供する船として建造。

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