【最新】ハウステンボスの入場料金まとめ!アクセスについてもご紹介

【最新】ハウステンボスの入場料金まとめ!アクセスについてもご紹介

テーマパーク日本一の大きさを誇るハウステンボス。佐世保バーガーで有名な長崎の佐世保市に位置しています。ハウステンボスと言えば四季折々の花畑やイルミネーションが有名です。広大な土地に広がる花畑は季節によって咲いている花が異なります。チューリップやバラなど行くたびに違うお花が楽しめます。またイルミネーションも世界最大級です。1,300万球もの電球を使ったイルミネーションには感動します。そんな魅力たっぷりなハウステンボスの気になる入場料金やアクセス方法などを紹介したいと思います。

ハウステンボスの入場料金・パスポート情報

ハウステンボスのパスポートでは入場できるだけでなく、約40のアトラクション施設を何度でも楽しめます。入場してからアトラクションに別料金を支払わないといけない遊園地もいくつかありますが、ハウステンボスはパスポート料金に含まれているので、施設内を思う存分楽しむことができます。

また料金区分については以下になります。

大人 18歳以上
中人 中学・高校生
小人 小学生
未就学児 4歳~小学生未満※3歳以下は無料

※障がいをお持ちの方は、障がい割引料金をご用意しております。(割引の適用対象手帳:身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・被爆者手帳)

1日だけ入場する場合

ハウステンボスの1DAYパスポートは入場+1日中約40のアトラクション施設を何度でも楽しめます。1日中満喫したい方にはおすすめです!

区分 1DAYパスポート料金 障がい割引料金
大人 7,000円 4,100円
中人 6,000円 3,500円
小人 4,600円 2,700円
未就学児 3,500円 2,100円
シニア 5,000円 2,900円

1DAYパスポート付!ハウステンボスへの旅

夕方から入場する場合

午後3時から入場できる「アフター3パスポート」は、約40のアトラクション施設を何度でも楽しめるパスポートです。

▼アフター3パスポート

区分 アフター3パスポート料金 障がい割引料金
大人 5,000円 2,900円
中人 4,300円 2,500円
小人 3,300円 2,000円
未就学児 2,500円 1,500円
シニア 3,600円 2,100円

2日続けて入場する場合

2日続けてハウステンボスを満喫したい方には「1.5DAYパスポート」と「2DAYパスポート」があります。内容は初日の午後3時から連続2日間の入場もしくは2日間の入場と約40のアトラクション施設を何度でも楽しめるものとなっています。

▼1.5DAYパスポート

区分 1.5DAYパスポート料金 障がい割引料金
大人 9,900円 5,800円
中人 8,700円 5,100円
小人 6,800円 4,000円
未就学児 5,400円 3,200円
シニア 7,400円 4,300円

▼2DAYパスポート

区分 2DAYパスポート料金 障がい割引料金
大人 12,200円 7,100円
中人 10,400円 6,100円
小人 8,000円 4,700円
未就学児 6,100円 3,600円
シニア 8,700円 5,100円

1年間何度も入場する場合

1年間何度も遊びたい!そんな方におすすめな「年間パスポート」は、1DAYパスポート約3回分で1年中遊べるパスポートです。

区分 年間パスポート料金 障がい割引料金
大人 22,000円 11,000円
シニア・ジュニア 16,000円 8,000円
未就学児 12,000円 6,000円

※九州在住の方は通常価格より最大2,000円、長崎県在住の方は最大3,000円割引となります。
※大人:18歳以上 / 学割:18歳以上の大学生・大学院生および専門・各種学校に在学中の方 / シニア:65歳以上 / ジュニア:小学生~高校生 / 未就学児:4歳~小学生未満

アフター5パスポート・3DAYパスポート、オフィシャルホテル宿泊者の1.5DAY・2DAY・3DAYパスポート、翌日1DAYパスポート、1DAYパスポート 早割、及びおもいやりの料金区分は2023年4月9日をもって終了。
ホテルヨーロッパ、ホテルアムステルダム、フォレストヴィラご宿泊で「翌日1DAYパスポート付き宿泊プラン」ご利用のお客様は、チェックイン日の入場パスポートをご購入いただいた場合に限りフロントにてご提供あり(4~12歳の添い寝含む)

さいごに

長崎が誇る日本一の大きいテーマパークのハウステンボス!施設内はかなり広く1日で遊ぶには物足りない方は2DAYパスポートなどが良いかもしれないですね!せっかくハウステンボスに来たからにはたっぷり楽しみたいですよね。
また夕方からのパスポートもあるので、それぞれに合った楽しみ方、チケットの種類があります。目的に合わせてチケット購入を検討してみてはいかがでしょうか。

高速バスで行く!ハウステンボスへの旅

ライター:やんぬ(ウィラコレ!編集部)

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この記事のライター

ウィラコレ!編集部
WILLERを知り尽くした社員の中でも、特に商品知識と移動の頻度が高いメンバーで構成された特別な編集チームが執筆しています。「旅行」や「推し活」に精通したメンバー独自の視点で、高速バス・夜行バスの乗車体験記、テーマパークや観... もっと見る


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