東京から名古屋への行き方!料金・所要時間を交通手段別に徹底比較

東京から名古屋への行き方!料金・所要時間を交通手段別に徹底比較

観光や出張、ライブ遠征など、さまざまなシーンで多くの人が行き来する東京〜名古屋間。新幹線・高速バス・在来線・自家用車と、移動手段は複数あり、それぞれ料金や所要時間が大きく異なります。本記事では、交通手段ごとの料金・所要時間・メリット・デメリットをわかりやすくまとめました。自分の目的やスケジュールに合った最適な行き方を見つけてください。

【早見表】東京から名古屋までの交通手段まとめ

交通手段 料金目安
(片道・大人1名)
所要時間
(目安)
乗り換え
新幹線(のぞみ指定席) 11,300円〜 約1時間34分 0回
新幹線(ひかり・こだま自由席) 10,560円〜 約1時間50分〜2時間10分〜 0回
高速バス(昼行便) 1,900円〜 約5時間30分〜6時間 0回
在来線(普通電車) 6,380円〜 約5時間45分〜6時間 2回〜
自家用車(高速道路料金のみ) 7,320円〜 約3時間30分
  • 料金はいずれも目安です。繁忙期・閑散期等の利用時期によって変動します(2026年5月時点の情報)。
  • 自家用車の料金は高速料金のみ(普通車・ETC利用)。ガソリン代等が別途かかります。

東京から名古屋までの距離は約360km。もっとも速い交通手段は新幹線(のぞみ)で約1時間34分、もっとも安いのは早割を活用した高速バスで1,900円〜です。時間を優先するなら新幹線、コストを抑えたいなら高速バスというのが基本の選び方です。

【新幹線】東京から名古屋への料金・時間・メリット

東京から名古屋への移動で最もポピュラーな選択肢が東海道新幹線です。「のぞみ」「ひかり」「こだま」の3種類が運行しており、スピードと快適さのバランスに優れています。

料金と時間

種別 座席タイプ 料金(通常期) 所要時間(目安)
のぞみ 自由席(※) 10,560円 約1時間34分
のぞみ 指定席 11,300円 約1時間34分
のぞみ グリーン車 14,960円 約1時間34分
ひかり 自由席 10,560円 約1時間50分〜55分
ひかり 指定席 11,090円 約1時間50分〜55分
こだま 自由席 10,560円 約2時間10分〜
こだま 指定席 11,090円 約2時間10分〜
  • 料金は通常期の目安です。最繁忙期は指定席に400円加算、繁忙期は200円加算、閑散期は200円引きとなります(2026年5月時点)。
  • 年末年始・GW・お盆などの大型連休期間中は「のぞみ」が全席指定席となる場合があります(自由席の設定なし)。

お得な割引サービス一覧

サービス名 料金目安 主な条件
EX早特21(のぞみ指定席) 10,370円
  • 21日前まで予約
  • スマートEX会員(年会費無料)
EX早特7(ひかり・こだま指定席) 9,900円
  • 7日前まで予約
  • スマートEX会員(年会費無料)
  • 1名〜
EXファミリー早特7
(ひかり・こだま指定席)
9,500円
  • 7日前まで予約
  • 2名以上
  • 土休日限定
ぷらっとこだま(こだま指定席) 9,000〜9,430円
  • 1名〜
  • 前日まで購入可
  • JR東海ツアーズ販売
新幹線ホテルパック(往復+1泊) 実質8,100円前後
(のぞみ片道換算)
  • 往復+宿泊セット
  • 旅行会社販売
  • 料金は目安です。時期・残席状況によって変動します。
    GW・年末年始・お盆などの繁忙期は一部早特商品が利用できない期間があります。

「新幹線」で東京から名古屋へ行くメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 最速約1時間34分で到着できる
  • 乗り換えなし・直行で移動できる
  • 本数が多く時間の融通が利く
  • 車内が快適・荷物も持ち込みやすい
  • 料金が他の交通手段と比べて高め
  • 繁忙期は混雑しやすく指定席が取りにくい場合がある
  • 早割なしだと割引が限定的
  • ぷらっとこだまはGW・年末年始・お盆は利用不可

東海道新幹線は東京〜名古屋を直行で結び、1日に多数の便が運行されています。「のぞみ」なら最短約1時間34分で到着でき、日帰り出張にも最適。事前に「スマートEX」に無料会員登録して早特商品を活用したり、名古屋宿泊を計画しているなら「新幹線ホテルパック」を旅行会社で購入すると、のぞみ指定席が実質8,100円前後になることもあります。

新幹線の利用はこんな人におすすめ!

  • 移動時間を最優先にしたい人
  • 出張や日帰り旅行など時間に制約がある人
  • 快適さを重視した移動をしたい人
  • 繁忙期でも確実に座りたい人

【高速バス】東京から名古屋への料金・時間・メリット

東京から名古屋へできるだけ安く移動したい人に人気なのが高速バスです。バスタ新宿などの主要ターミナルから名古屋駅まで直行でき、早めの予約なら新幹線の約1/6以下の料金で移動できることも。

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料金と時間

WILLERの東京〜名古屋の高速バス(昼行便)は、主にバスタ新宿を出発して名古屋駅に到着します。

出発時刻(目安) 到着時刻(目安) 所要時間 料金目安
バスタ新宿 07:00発 名古屋駅 13:00着 約6時間 1,900円〜
バスタ新宿 11:00発 名古屋駅 16:30着 約5時間30分 1,900円〜
  • 時刻・料金は目安であり、2026年5月時点の情報です。便・時期・予約タイミングによって変動します。
  • 早めに予約するほどお得な「予約順割」が適用される場合があります。

ジブリパーク経由便もあり!

WILLERの東京〜名古屋昼行便の一部は、ジブリパーク(愛・地球博記念公園)にも停車します(バスタ新宿07:00発便は12:20着)。わざわざ名古屋駅からアクセスしなくてもジブリパークへ直行でき、移動と観光を同時に楽しめるのはWILLERの高速バスならではの魅力です。

「高速バス」で東京から名古屋へ行くメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 早割を使えば新幹線の約1/6以下の料金で移動できる
  • バスタ新宿から乗り換えなしで名古屋駅まで直行
  • 充電設備・女性専用席など設備が充実(便による)
  • 便によってジブリパークにも直行できる
  • 昼行便のため到着後すぐに名古屋観光を楽しめる
  • 所要時間が新幹線より長い(5時間30分〜6時間)
  • 渋滞の影響を受ける場合がある
  • 自由席の設定はなく事前予約が必要
  • 新幹線ほど便数が多くない

高速バスの利用はこんな人におすすめ!

  • 交通費をできるだけ抑えたい人
  • 学生旅行・ライブ遠征など旅全体のコストを節約したい人
  • 乗り換えなしで移動したい人
  • ジブリパークへ直行したい人

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【在来線(普通電車)】東京から名古屋への料金・時間・メリット

在来線(普通電車)は費用を抑えつつ、道中の景色や観光も楽しみたい人に向いた移動手段です。東海道本線を乗り継いで名古屋を目指します。

料金と時間

ルート 料金目安 所要時間(目安) 乗り換え
東京駅 → 熱海(乗り換え)→ 豊橋(乗り換え)→ 名古屋 6,380円 約5時間45分〜6時間 2回
  • 料金は普通乗車券(特急料金なし)の目安です(2026年5月時点)。
  • 時間帯・乗り継ぎ状況によって所要時間が変わります。

在来線では東海道本線を使って移動します。最少2回の乗り換え(熱海・豊橋)で名古屋まで到達できますが、所要時間は約5時間45分〜6時間と長め。「青春18きっぷ」は毎年春・夏・冬の特定期間のみ販売される特別企画乗車券で、普通・快速列車(特急・新幹線は利用不可)に1日乗り放題できます。利用期間中は普通電車での長距離移動にとくにお得です。車窓からは富士山や浜名湖など、道中の絶景も楽しめます。

「在来線」で東京から名古屋へ行くメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 新幹線より安く移動できる
  • 青春18きっぷ利用期間はさらにお得
  • 富士山・浜名湖など車窓の絶景を楽しめる
  • 熱海・静岡・浜松など途中下車・観光も可能
  • 所要時間が長く(約6時間)疲れやすい
  • 乗り換えが2回以上あり、初心者にはやや難しい
  • 横向きシート(ロングシート)の区間もある
  • 場合によっては高速バスより割高になる

在来線の利用はこんな人におすすめ!

  • 青春18きっぷで節約旅行を楽しみたい人
  • 移動そのものを旅の一部として楽しみたい人
  • 熱海・静岡・浜松など途中の観光地にも立ち寄りたい人

【自家用車】東京から名古屋への料金・時間・メリット

自家用車は、グループや家族旅行の場合にコストパフォーマンスが高くなる移動手段です。東名高速道路と新東名高速道路を組み合わせたルートが一般的で、渋滞がなければ約3時間30分で到着します。

料金と時間

ルート 高速料金(普通車・ETC) 所要時間(目安)
東名高速

新東名高速(東京IC → 名古屋IC)
7,320円 約3時間30分
  • 高速料金のみの目安です。ガソリン代・駐車場代等が別途かかります(2026年5月時点)。
  • ETCの深夜割引(0〜4時)を利用すると5,120円に割引されます。 ※ 渋滞・休憩時間によって所要時間が延びることがあります。

東京から名古屋への主なルートは「東京IC → 東名高速道路 → 御殿場JCT → 新東名高速道路 → 豊田東JCT → 名古屋IC」です。GWや年末年始などの繁忙期は渋滞が発生しやすいため、早朝出発や時間帯のずらし移動がおすすめです。また、ETCの深夜割引(0〜4時の走行分)を活用すると高速料金を30%抑えられます。

「自家用車」で東京から名古屋へ行くメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 複数人で移動するほど1人あたりのコストが下がる
  • 荷物を自由に積み込める
  • 途中の観光地に自由に立ち寄れる
  • 出発・到着時間を自由に設定できる
  • 渋滞で所要時間が大幅に増える場合がある
  • 長距離ドライブによる疲労がある
  • 目的地での駐車場を別途確保する必要がある
  • 繁忙期の高速道路は特に渋滞しやすい

自家用車の利用はこんな人におすすめ!

  • 家族や友人グループなど複数人で移動する人
  • 大きな荷物(スポーツ用具・楽器・ベビーカーなど)がある人
  • 観光スポットに自由に立ち寄りながら名古屋を目指したい人

東京から名古屋への移動をもっとお得にするには?

高速バスは早めの予約でさらにお得に!

WILLERの高速バスは「予約順割」を採用しており、早めに予約するほどお得な料金で購入できます。旅行の予定が決まったらまず高速バスの空席をチェックしてみましょう。充電設備完備の便も多く、スマホやタブレットを使いながら移動時間を快適に過ごせます。

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新幹線は「スマートEX」で年会費無料の早特を活用

新幹線を使う場合は、JR東海の「スマートEX」に無料会員登録すると早特商品が購入できます。「EX早特21」(のぞみ・21日前まで)で10,370円、「EX早特7」(ひかり・こだま・7日前まで)で9,900円と、通常料金より安く購入可能です。また、往復新幹線+宿泊がセットになった「新幹線ホテルパック」を旅行会社で購入すると、のぞみ指定席が実質8,100円前後になることも。名古屋で宿泊を計画しているなら積極的に活用しましょう。

「ぷらっとこだま」は時間に余裕があるときの格安選択肢

JR東海ツアーズが販売する「ぷらっとこだま」は、こだまの指定席が9,000〜9,430円と通常より安く購入できます。
1名から利用でき、前日まで購入可能。ただしGW・年末年始・お盆など繁忙期は利用不可のため、旅行時期を確認してから購入してください。

東京から名古屋へ行く際のQ&A

  • Q1. 東京から名古屋まで一番安い行き方は?
  • Q2. 東京から名古屋まで新幹線で何分かかりますか?
  • Q3. 高速バスの東京側の乗り場はどこですか?
  • Q4. 東京から名古屋まで在来線だけで行けますか?
  • Q5. 自家用車で東京から名古屋まで何時間かかりますか?

Q1. 東京から名古屋まで一番安い行き方は?

A. 早割を活用した高速バスが最も安く、早期予約で1,900円〜の場合があります。

新幹線の場合は「新幹線ホテルパック」(往復+宿泊セット)を利用すると実質片道8,100円前後になることもあります。

Q2. 東京から名古屋まで新幹線で何分かかりますか?

A. 「のぞみ」を利用すると最短約1時間34分で到着します。

「のぞみ」を利用すると最短約1時間34分で到着します。「ひかり」は約1時間50分〜55分、「こだま」は約2時間10分以上が目安です。

Q3. 高速バスの東京側の乗り場はどこですか?

A. WILLERの東京〜名古屋昼行便は、主にバスタ新宿(新宿駅南口)を出発します。

便によって乗降場所が異なる場合がありますので、予約時に詳細をご確認ください。

Q4. 東京から名古屋まで在来線だけで行けますか?

A. 行けます。東海道本線を乗り継いで約5時間45分〜6時間で到着できます。

乗り換えは最少2回(熱海・豊橋)です。青春18きっぷの利用期間(春・夏・冬の特定期間)であればさらにお得に移動できます。

Q5. 自家用車で東京から名古屋まで何時間かかりますか?

A. 渋滞がなければ、東名高速・新東名高速を利用して約3時間30分が目安です。

GW・年末年始などの繁忙期は大幅に時間が増えることがあります。深夜0〜4時の走行分はETC深夜割引(30%引き)の対象となるため、夜間移動なら高速料金も抑えられます。

東京から名古屋の行き方は、目的に合った手段選びが成功のカギ

東京から名古屋への移動手段は、新幹線・高速バス・在来線・自家用車の主に4種類。それぞれに異なるメリットがあり、自分の目的・予算・スケジュールに合わせて選ぶことが大切です。

  • 時間を最優先にしたいなら → 新幹線(のぞみ):最短約1時間34分、直行
  • コストを最大限に抑えたいなら → 高速バス(早割予約):1,900円〜、直行
  • 旅の過程も楽しみたいなら → 在来線:富士山・浜名湖の車窓、途中下車も可
  • 複数人で自由に移動したいなら → 自家用車:荷物も自由、途中観光も可能

名古屋への移動コストをできるだけ抑えたいなら、WILLERの高速バスがおすすめです。バスタ新宿から乗り換えなしで名古屋駅へ直行でき、便によってはジブリパークへも途中停車。早めの予約でさらにお得になりますので、旅行の計画が決まったらまずチェックしてみてください。

東京⇒名古屋の高速バスを予約する

  • 本記事に記載の料金・時間はいずれも目安であり、2026年9月時点の情報をもとにしています。最新の情報は各交通機関の公式サイトにてご確認ください。
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この記事のライター

サッチ
総合旅行業務取扱管理者を含む旅のスペシャリストたちによる編集チームで執筆しています。 高速バス・夜行バスのご利用に関連した情報を盛りだくさんでお届けします。高速バスのことを知ってもらうための基本情報をはじめとして、全国各地... もっと見る


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