【コスパ重視!】お盆や年末年始の帰省に高速バスを使うときの注意点

ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの帰省シーズンは、移動費用が割高になりがちです。
そこで帰省コストを抑えたい人におすすめなのが、高速バス・夜行バス。

飛行機や新幹線に比べて費用がリーズナブルなうえ、寝ている間に移動できる、人気テーマパークまで連れて行ってくれるなど、たくさんのメリットが!

ただし、そんなハイシーズンの高速バス利用には注意点もあります。
今回はハイシーズンに高速バス・夜行バスを利用する際の注意ポイントをご紹介します。

 

ハイシーズンに高速バスを使うメリット&デメリット

ハイシーズンとは一般的に、ゴールデンウィーク、お盆、夏休み、年末年始などの大型連休のことを指す言葉。帰省客や観光客の移動が集中するため、飛行機や新幹線のチケットが取りにくくなります。また、大学の一般入試が行われる2月から3月にかけても、東京方面へ向かう乗客が増えることから、チケットが取りにくいと言われています。

さらに、この時期の運賃は「ハイシーズン料金」と呼ばれ、通常に比べて高めに設定されることがほとんどです。

そんななか、ハイシーズンの移動手段として選ぶ人が増えているのが高速バス・夜行バス。とはいえバス移動も、ハイシーズンに利用するにはメリットとデメリットがそれぞれあります。

【メリット1】料金を安く抑えられる!

WILLERの高速バス・夜行バスの場合、8月第3週のお盆の時期でも、東京大阪間で約6,000円からとリーズナブル。

ハイシーズンということで、通常時よりは少し高めに設定されているとはいえ、飛行機や新幹線と比較するとかなりコストが抑えられます。

【メリット2】確実に座れるから、あせらないでOK

長時間の移動は、やっぱり座って過ごしたいもの。とくに帰省や旅行は、洋服に宿泊セット、そしてお土産と、つい荷物が多くなりがち。新幹線が自由席の場合や、空港まで普通電車を使う場合、「座れるかな?」という不確かな状況は不安ですよね…

しかし、高速バスなら予約さえできれば席は確約。急いで乗る必要がないから、あせらずに乗り込むことができます。

 

【デメリット1】渋滞に巻き込まれるかも!?

ハイシーズンに高速バスで移動する際の大きなデメリットといえば、渋滞に巻き込まれやすいという点です。ハイシーズンは乗用車で移動する人も多いため、通常時よりも交通量が大きく増加。そのため高速バスも予定時刻より遅れて到着することが少なくありません。

次の予定までの時間の余裕を持っておきたいですね!

 

【デメリット2】座席の予約が取りにくいかも!?

ほかの移動手段と同様、高速バスもハイシーズンは予約が取りづらくなる傾向にあります。

 

予約はどれくらい前にすればいいの?

予約が殺到するハイシーズンのバス移動を計画するなら、早めの予約が必須!
下記を参考に、予定が決まったら早めに座席を確保してくださいね!

予約は3か月前からOK

WILLERの場合、バスの予約は約3か月先まで可能です。
大型連休の座席は早めに予約をしておかないと、確保がどんどん難しくなるので、日程はもちろん、希望通りのシートを押さえるためにも、予約は早めをおすすめします!

 

希望日の前後の予約状況もチェック

予約しようと思ったら、希望していた日時の席がすべて埋まってしまっている!
そんなときは希望日の前後の日程をチェック。同じハイシーズンでも、1日ずらすだけで座席の込み具合はかなり変わります。絶対にその日でなくてはいけない人は無理ですが、調整次第で移動日が変えられる人は、前後の予約状況もご確認くださいね。

続行便が出るかも?あきらめずにチェックを!

予約が集中するハイシーズンは「続行便」という形で、臨時に車両を何台か増便するケースがあります。チケットの販売状況によって運行台数を調整するため、一度は満席と表示された便でも、後日チェックすると空席と出ることも。

 

ただし、ハイランクな車両には限りがあり、続行便のバスにはほかの空いている車両をあてるため、設備がグレードダウンすることが多いそうです。ハイランクの車両を希望するならなおのこと、予約はお早めに!

 

高速バスで渋滞に巻き込まれたら……

ハイシーズンは通常時よりも交通量が大きく増加するため、高速バスが渋滞に巻き込まれてしまうことがあります。その場合、到着時刻が遅れる可能性もあるためそのため、時間に余裕を持てるバスを押さえるのが賢明。バスに乗っている時間は長くなりますが、アイディア次第で、渋滞中でも快適に過ごすことができますよ。

 

ワンクラス上のシートを選ぶ

高速バス・夜行バスにはシートにランクがあります。渋滞で通常よりも長時間乗車することを考えれば、ワンランク上のシートを選んでおくのも一つの手。場合によっては最安値のものより1,000円~5,000円ほど価格が上がりますが、旅を快適にするための必要経費ととらえてはいかがでしょうか。

 

疲労対策はしっかりと

到着してすぐにアクティブに活動したいなら、乗車中の疲労をなるべく軽減させる工夫が必要です。ポイントは座る姿勢。腰を少し丸め、背中をぴったり背もたれにくっつけて座ると、体の負担を軽減することができます。

そしてバスがサービスエリアに立ち寄った際はなるべくバスを降り、簡単なストレッチを。これだけで到着時の疲労の感じ方はずいぶん変わります。

 

暇つぶしアイテムを準備しておく

渋滞に巻き込まれたとしても、暇つぶしになるアイテムさえあれば目的地まで楽しみながら過ごすことができます。

おすすめは気になっていた映画や電子書籍をスマホにダウンロードしておくこと。これなら余計な荷物が増えませんし、紙の本とは違って夜行バスの暗い空間の中でも楽しむことができます。

ただ、バス車内には眠っている人もいます。音を出さないようイヤホンをつけたり、夜行バスの場合は光がもれないようブランケットをかぶったり、周囲への配慮をお忘れなく。

 

渋滞中の「困った!」をメールで解決

トイレに行きたい。空調が寒すぎる。──そんな乗車中の「困った」を解決するために、WILLERでは24時間、メールで相談できる「バス乗車中のご相談窓口」サービスが用意されています。お客さんの困りごとはセンターからバス乗務員に伝えられ、空調の調節や、到着時間の目安の伝達、トイレ休憩など、可能な限り対応してもらえるそうです。乗車中の「困った!」にぜひお役立てください。

(URLは、予約確認書メールにも記載されています)

 

 

ふるさとへの帰省や友達との旅行に、高速バス・夜行バスを利用してみては?
移動手段を変えることで、これまでとはまた違った思い出ができるはずです!

お役立ち

※本記事は、2018年09月18日に公開しました。
最新の情報と異なる場合があります。ご了承ください。

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