リーズナブルでも快適!リラックス《NEW》乗車体験記【東京⇔名古屋】

WILLER EXPRESSの夜行バス、リラックス《NEW》に乗車して東京から名古屋に行ってきました。リラックス《NEW》はWILLER EXPRESSが運行するバスの中でもっとも一般的なタイプのバス。ピンクの車体が目を惹くあのバスです。
今回乗車したのは、バスタ新宿24:00発~名古屋南ささしまライブ6:20着のT356便。乗ってみての感想は、思った以上の快適さにびっくり。4列シートとは思えないほどゆったりできました。今回はそんなリラックス《NEW》の乗車レポートをお届けします。

旅の始まりはバスタ新宿から

 

夜行バスは普段からよく利用する筆者ですが、WILLER EXPRESSのバスに乗車するのは実は初めて。ワクワクしながらバスタ新宿へ向かいます。
バスタ新宿はJR新宿駅南口を出るとすぐ目の前。バスタ新宿発の高速バスはすべて4階の乗り場から出発するので、エスカレーターで4階まで上がります。

電光掲示板を確認し、自分が乗るバスの乗り場をチェックしましょう。同じ出発時間に同じ目的地に向かう別会社のバスがある可能性もあるので注意が必要です。


バスタ新宿内にはお土産屋さんもあります。東京土産だけでなく関東近辺のお土産がたくさん揃っているので、地元に帰省の際や出張時の手土産にも重宝しそうです。その向かいにはコンビニもあるので、乗車中の飲み物などが必要な人は買っておきましょう。


待合スペースはこんな感じ。とても広いです。この日は大学生が春休み期間中ということもあってか、深夜の0時前にもかかわらず若者を中心に賑わっていました。待合スペースではフリーWi-Fiが使えるので、バスに乗車するまでの時間を目的地の情報取集などに有効活用できます。

ピンクが可愛いWILLERのバス

 

出発時間が近づき乗り場に移動して待っていると、今回乗るバスが到着しました。WILLER EXPRESSと言えばコレコレ! このバスです! ピンクの車体がとても可愛いですよね。女性に人気のバス会社というのはこのあたりにも理由があるのでしょうか。
大きな預入荷物がある場合は乗務員さんに渡します。このときにもらう荷物の引換券は降車時まで失くさないように気をつけましょう。自分の名前を伝えて座席を確認したら、いざ乗車!


車内に入るとこれまたかわいいピンクのシートが出迎えてくれます。自分の座席を探して席に着きましょう。向かって左の窓側がA席、通路側がB席、右側の通路側がC席、窓側がD席です。

 

各席にはドリンクホルダー、物掛けフック、コンセントなどが備え付けられています。コンセントは窓際の足元と通路側の肘置きの下に1つずつあるので、窓側の席と通路側の席でコンセントの取り合いになることはありません。

サービスエリアではバスの乗り間違えにご注意を


ここからは約6時間のバス旅。今回の乗車では途中海老名・藤枝・刈谷の各サービスエリアで、それぞれ15分ほどのトイレ休憩を取りました。
最初のサービスエリアに到着した際すでに深夜の1時前。フードコートを除いてはほとんどのお店が閉まっていました。仕方がないのでトイレだけ済ましてバスに戻ります。


WILLER EXPRESSのピンクのバスは暗い中でもよく目立ちます。しかし、このときは横にも2台WILLER EXPRESSのバスが停車していました。そのうち1台は同じ名古屋行き。乗り間違えないように自分のバスに戻ります。バスから離れる前にナンバープレートを確認しておくと良いでしょう。

出発時間はこのようにフロントガラスの前に掲示されています。バスを降りる前には必ず確認しましょう。

顔を隠せる「カノピー」で周りを気にせず安眠


海老名サービスエリアを出発したのは1時過ぎ。さすがに眠たくなってきました。そろそろ就寝態勢に入りたいと思います。
今回のバス・リラックス《NEW》の最大の特徴は、顔を隠すことができるフード、その名も「カノピー」があること。「寝顔を見られたくない」という女性の声をもとに開発されたものです。

足元もこんなに広々。十分脚を伸ばせる広さです。足先をのせることができるフットレストやふくらはぎをのせることができるレッグレストも使用すれば、足の疲れも大きく軽減できそう。シート幅は44㎝、リクライニングも最大140度まで倒すことができます。お尻が窮屈に感じることもなく、自分の心地よい角度で眠ることができました。(後ろの席に人がいる場合は注意して倒しましょう)

首あては可動式になっているので、自分のちょうどいい位置に調節できます。
シートのクッションは、背もたれ・座面・腰の各パーツで、厚さや柔らかさが異なるものを採用しているそう。

ブランケットも用意されているので、寝るときに少し寒いと感じたら使用できるので安心です。
そうこうしているうちに、いつの間にやら深い眠りについていたみたいです。目が覚めたときには名古屋に到着していました。

今回乗車したWILLER EXPRESSのリラックス《NEW》。今まで乗った夜行バスの中では一番の乗り心地でした。通常夜行バスを降りたときに感じる足腰の疲れ。ふかふかのクッションのおかげか、いつもよりだいぶ楽でした。顔を隠せる「カノピー」があることで、周りの目を気にしないで済んだのも、熟睡できた大きなポイントです。夜行バスを降りたときの疲れが少ないのはいいですね。目的地に到着して朝から元気に行動することができます。リーズナブルなのにとても快適。WILLER EXPRESSのリラックス《NEW》、今後も利用したくなりました。

 

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※本記事は、2019年03月22日に公開しました。最新の情報と異なる場合があります。ご了承ください。


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