夜行バスで東京から新潟まで│寝顔が気にならないWILLER EXPRESS リラックスに乗ってみた

近年、乗り心地の良さにこだわった高速バスが続々登場しています。そんな高速バスのなかでも、個室のような空間を楽しめる「リボーン」、ソファのような座り心地の「ニュープレミアム」など、様々な種類のシートを提供しているのがWILLER EXPRESS。「リボーン」や「ニュープレミアム」はいずれも3列シートですが、4列シートの「リラックス」がいま女性を中心に、様々な方から大人気なんです。
4列シートというと、狭い・自由がきかないなど、マイナスなイメージをお持ちの方は多いはず。ですが、「リラックス」は寝顔を見せたくない人向けのカノピー付き、リクライニングの角度が最大140度など、リラックスできる要素が盛りだくさん。となりや前後の人を気にすることなく、ひとりでのんびり過ごせます。
また、「リラックス」は身体に負担がかからないように設計されたシートが特徴。シート幅は44センチメートルとしっかり確保されており、パーツごとにクッションの質や厚みがちがうため、リラックスできるつくりになっています。
今回は、そんな「リラックス」に乗って、実際に東京駅から新潟駅まで7時間ほどかけて移動。おすすめポイントを4つに分けて、写真とともにご紹介します。

おすすめポイント①寝顔を気にせず眠れるフードカバーのカノピー

夜行バスに乗車する際「ほかの乗車客に寝顔を見られたくない」という方は多いのではないでしょうか。WILLER EXPRESS「リラックス」では、そんな声をきっかけにカノピーを開発しました。

カノピーとは、背もたれ上部についているフードのこと。寝るまえにフードをかぶれば、寝顔を他の人に見られることなく休めます。

実際に、バス乗車後すぐにカノピーをおろし、眠る方がほとんどでした。カノピーは厚みのある素材のため、光が入りにくく、眠りに落ちやすいと感じました。

おすすめポイント②フットレスト・レッグレスト

高速バスは長時間、しかも同じ姿勢で移動するため、足のむくみが気になりますよね。しかし「リラックス」には、フットレストとレッグレストがついているので安心。フットレストに足を置けるだけでなく、レッグレストを利用すれば、足のふくらはぎ部分も休められるので、むくみ知らずで目的地まで移動できるはず。
フットレスト・レッグレストの調整は、通路側席はボタンで、窓側席はレバーで操作可能です。

おすすめポイント③バッテリー切れの心配なし!各席に電源完備

長時間の移動で欠かせないのが「コンセント」。
WILLER EXPRESS 「リラックス」では、窓側席は壁際に、通路側席は手すり部分にコンセントがついているため、充電ができます。
現地に到着して充電満タンな状態でスマートフォンや電子機器の操作が楽しめるのはありがたいですね。

おすすめポイント④安眠へと誘うやわらかなクッション

WILLER EXPRESS 「リラックス」の魅力は、なんといっても柔らかなクッション。背もたれ・座面・腰部、それぞれの部位にあったクッションを使用しているため、身体に負担のかからない体勢を維持しやすくなっています。頭の位置にあわせて枕部分を移動できるのも、嬉しいポイントですね。

また、座席ごとにブランケットがついているため、寒さを感じた時も安心。長時間の移動でも、疲れを感じることなく快適に過ごせる工夫が施されています。

さらに、収納面も充実しているのが「リラックス」の魅力。長時間の移動ではバッグからドリンクや小物を出し入れする負担がかかってしまいがちですが、座席ごとに網ポケットとドリンクホルダーがついているため、出し入れがしやすくなっています。

そのため、乗車から休憩所までの間や、下車するまでの時間に必要なものをすぐに取り出せてとっても便利。ちょっとした心遣いですが、細かいところまで配慮が行き渡っているからこそ女性人気が高いのでしょうね。

さいごに

今回は、4列シートのなかでもプライベートな空間がしっかり確保できる「WILLER EXPRESS リラックス」の魅力をご紹介しました。
東京駅・池袋駅を出発し、2つのサービスエリアを通過して新潟駅に到着するまで、7時間ほどの移動でしたが伸び伸びと過ごすことができ、疲れを感じないほどぐっすりと眠れました。
さらに、500円追加すれば4列シートの2席をひとりで使用できる「ダブルシート」プランも使えます。となりの座席も自由に使えることで、より快適な時間を過ごせるはず。
ひとり旅や女子旅でも安心のWILLER EXPRESS「リラックス」。次の旅行の際など、乗車してみてはいかがでしょうか。

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※ダブルシートにつきましては、2020年10月1日出発分より一時販売停止しております。
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