食べて、見て、歩いて、飲む!会社員が行く・週末弾丸富山でリフレッシュ旅行

食べて、見て、歩いて、飲む!会社員が行く・週末弾丸富山でリフレッシュ旅行

皆さん、こんにちは。あたそという者です。普段は会社員をしているのですが、たまにこうして記事を書いたりトークイベントを開催したりしています。最近のマイブームは、甘酒です。

 

さて、早速ですが、皆さんは「寿司が美味しい観光地」と言われたとき、どこを連想しますか?

ほとんどの人が、北海道を思い浮かべると思います。バカでかいタラバガニやサーモンにいくら、イカや昆布も美味しいですよね。

私も数年前までは、寿司といえば北海道という方程式が脳内で成り立っていたのですが、この世のすべての食を食べつくしているのでは?というくらい全国各地のグルメを食べ歩いている前職の先輩が、「富山の寿司が世界一美味い」というのです。

 

 

という訳でやってきました、富山駅!実は、この「富山の寿司は世界一美味い」と先輩に聞いてからというものの、ずっと行ってみたかったところでありました。

東京からであれば、夜行バス・新幹線・飛行機と交通の便も優れ、富山市内に観光地も集中していることもあり、「ああ、週末ふらっとどこかに行きたい……!」と思い立ったときにはぴったり!

 

時間を無駄にしたくない!寿司や海鮮を飽きるまで食べつくしたい!地酒をしこたま飲みまくりたい!でも富山でしか見られない観光スポットを全部見たい!というわがままを叶えまくった、弾丸2日1人旅の様子をお届けします!
今回乗車した富山行きのバスはこちら

金曜日|仕事を終え、いざ富山!弾丸旅行は睡眠時間を有効活用できる夜行バス

23:45 バスタ新宿 

実は初めてやって参りました、バスタ新宿。今回は、夜行バスで約7時間かけて富山まで向います。

 

今回利用したのは、コモドの3列シート。「社会人にもなって夜行バスなんて2度と乗るか!」と正直思っていたのですが、私の知らない間に夜行バスも進化を遂げておりました。フッドレストやレッグレスト、MYカーテンもあり、おかげ様でぐっすり寝ている間に、富山に到着!夜行バスは睡眠時間を有効活用できるのがいいですね。足が激むくみする体質なので若干不安でしたが、だるさを感じることなく早朝でもサクサク歩くことができました。

 

土曜日|グルメに観光、駆け足で富山を満喫

9:30 富山市ガラス美術館

 

ホテルに荷物を預けて化粧をし、モーニングを取ってからいざ向かうは富山市ガラス美術館。市の中心にあるので、アクセスしやすくていいですね。昼に見る外見もクールでかっこいいのですが、夜になると更にロマンチック!時間帯によって様々な表情を見せてくれます。

 

こちらの写真、見たことがある方も多いのでは?温かな日の光だけではなく、木々の匂いもし、落ち着きながら作品を閲覧できます。最上階エレベーター横から見下ろした形で写真を撮るのもGOOD!

中に入るとわかるのですが、こちらの「TOYAMAキラリ(複合施設名称)」には美術館だけではなく、図書館も併設されていて、テスト期間前になると地元の学生が集まるそうです。こんなところで毎日勉強できるなんてたまらんな…!図書館スペースにもお洒落な作品が数点飾られているので、建物の魅力を感じつつ、探してみてもいいかも。

 

現在は、コレクション展2019-Ⅰ (2019年12月1日まで)、MARTA KLONOWSKA Istota/マルタ・クロノフスカ 不思議ないきもの(2019年9月23日まで)、北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック -モダン・パリのエレガンス-(2019年9月23日まで)を開催中。金・土は閉館時間を延長していて来場者も少なくなるので、夜の表情を楽しみながらゆっくり観覧するのもおススメです。

 

富山市ガラス美術館(TOYAMAキラリ内)

住所 富山県富山市西町5-1

電話番号 076-461-3100

開館時間 9:30~18:00(金・土曜 ~20:00)

定休日 第1・3水曜と年末年始休

料金 一般・大学生200円、高校生以下無料(企画展は別途必要)

HP http://toyama-glass-art-museum.jp/

 

12:00 きときと寿し 婦中有沢店

さて、朝から活動をしていたので早めのランチ。富山市内に多数ある寿司屋のなかでもおすすめされた「きときと寿し」に足を運びます。婦中有沢店は市内から少し離れているので、ちょっと奮発してタクシーでサクッと移動しましょう。

 

春は白エビにホタルイカ、夏はます寿しに昆布〆、秋は福来(ツバス)、冬は寒ブリや紅ズワイガニ!季節によって様々なグルメがある富山県ですが、きときと寿しでも季節メニューを用意しているそう。

 

 

まず、私が頼んだのは、ビールに白エビてんぷら。サクサクとした歯ごたえのいい白エビにレモンと塩が効き、ビールが進みます。私、あんまりエビが好きではないのですが、富山の白エビは無限に食える! 

今回、私がオーダーしたのは、えんがわ塩炙り、ふぐ、とびうお、いくら、のどぐろ、本マグロ大トロなど、定番ネタから富山名産まで様々。

いや、本当に美味い!寿司のネタも肉厚で脂がのっているのにしつこくなく、鮮度もばっちり!いくらでも食べられそう!私が今まで食べていた寿司はなんだったのか!?と思うくらいの圧倒的な美味さ。今まで体感したことない寿司の美味さに、感動でにやにやしながら口に頬張っておりました。ひとりでよかった…!

美味しいだけではなく、どの寿司もリーズナブルな値段で楽しめるのも最高!これまたビールが進みます。10皿食べて赤だしの味噌汁で心行くまで富山の海鮮を楽しんだのち、タクシーで駅に向かいます。

 

氷見きときと寿し 婦中有沢店住所 富山県富山市羽根112-1

電話番号 076-481-6700

営業時間 11:00~21:00

定休日 無休

HP http://kitokito.jp/

 

14:30 魚津埋没林博物館

 

富山駅から約20分かけて向かうは魚津駅。駅前から10分程度歩き、魚津埋没林博物館へ!

去年の4月にリニューアルされたそうで、木とガラスでできたお洒落な外観!カフェも併設されているので、休憩がてらのんびり過ごしてもよさそう。

 

中へと入り、水中展示室へと向かいます。この旅行で絶対に見たかった光景!薄暗室内でスポットライトに照らされる埋没林は、まさに圧巻です。2000年前まで魚津周辺一帯は、杉の原生林があったらしく、出土した場所をそのまま、発掘現場に地下水を満たして保存されています。

 

ちなみに、埋没林を観察できるのはここだけ。国の特別天然記念物にも指定されています。上からの様子だけではなく、横からも観察できるのがいいですね。時間の流れを忘れて、見入ってしまう…。

 

お隣には乾燥展示館。1930年代に魚津港から出土した埋没林が展示されています。木々の匂いが立ち込める室内で、実際に木の根に触れることができるのはなかなか珍しいのでは?当時の人がつけたであろう跡なども見ることができます。

魚津と言えば蜃気楼!らしく、4月~5月上旬には運がよければ蜃気楼が見えるんだそう。私が行ったのはシーズンオフでしたが、この辺りから見えるんだろうか?

 

さて、市内へと戻ります。ちなみに、電車は大体30分間隔なのでご注意を!

魚津埋没林博物館

住所 富山県魚津市釈迦堂814

電話番号 0765-22-1049

開館時間 9:00~17:00(入館受付は16:30まで)

定休日 年末年始

料金 大人(高校生以上)520円、小・中学生260円

HP https://www.city.uozu.toyama.jp/nekkolnd/

16:30 廣貫堂資料館

トラムに乗り、廣貫堂(こうかんどう)前で下車!資料館へと向かいます。余談ですが、富山市内にはレンタサイクルもあり、1日から借りることができます。1日かけてがっつり市内観光をするのであれば、こちらでもいいかも!

 

富山といえば置き薬!観光を楽しむだけではなく、その土地の歴史にも触れておきたいところ。廣貫堂は明治9年に設立された医療品製造メーカーです。各家庭にたくさん薬の入った箱を置いて、使った分だけを集金するという仕組みが有名ですね!

 

館内では、歴史を知ることができるうえ、実際に薬を買うことができます。パッケージもあまり見たことのないレトロなデザインでかわいい!家に置いてもいいし、お土産にしてもウケがよさそう。

 

廣貫堂資料館

住所 富山県富山市梅沢町2-9-1

電話番号 076-424-2310

営業時間 9:00〜17:00

定休日 年末年始、臨時休館日

料金 無料

HP http://www.koukandou.co.jp/shiryoukan/

 

18:30 郷土料理に海鮮!地酒が進みます

さて、お土産を買ったり写真を撮ったりしつつ、市内を歩き回り、待ちに待った夜!私の時間よ~!!!!

ということで、「富山でおすすめのお店、ありますか?」と富山出身の人に聞くと必ず名前のあがった『糸庄』。

もちろん、ビールと定番のもつ煮込みうどんをオーダー!かまぼことお新香も待っている間にはちょうどいい量で、優しい味わい。

 

や~待ってました!湯気とともに味噌のいい香りが充満し、ぐつぐつと音を立てるもつ煮込みうどん。ごろっとしたもつに大量のネギもたまらん!猫舌なのに、やけどを覚悟のうえでスルスル食べてしまいます。うどんもモチモチで、歯ごたえもばっちり!。味噌のまろやかな塩っぽさも食欲を更にそそります。

食べ終わったあと、ごはんを入れるとまた絶品!最後の一滴まで堪能しました。

 

富山の氷見うどんといえば、日本の三大うどんでもあるのですが、やっぱり海鮮だけではなくて、郷土料理も食べておきたいよね!ということで、納得の美味さでした。お腹もある程度満たされたところで、2軒目に向かいます。

糸庄

住所 富山県富山市太郎丸本町1-7-6

電話番号 076-425-5581

営業時間 平日:11:00~15:30(L.O.15:00) 、17:00~23:30(L.O.23:00)、土日祝:11:00~23:30(L.O.23:00)

定休日 火曜

 

夜風に当たりつつ、向かったのは、こちら!居酒屋『舞子』。駅からは少し遠いですが、わざわざ来たかいがあった!

 

まずは、にごりに白エビの唐揚げ、いくらおろしをオーダー。白エビをはじめとする名産物は美味しいのはもちろん美味しいのですが、いくらもひとつひとつに存在感があり、今までに味わったことのない歯ごたえを感じます。プリっとした触感におろしに醤油がまた絶妙。にごりも海鮮に合うだけではなく、さっぱりとしていて嫌味がなく飲みやすい。次の日に全く残らないというのもいいですね。

 

そして、のどぐろのお刺身もいただきました!のどぐろは東京に住んでいるとなかなか食べられないので、見かけると必ず注文するようにしているのですが、産地によってこんなに味わいが変わってくるのか、という新たな発見。

脂がのり、こってりまろやかなのに、後に引かないあっさりさも兼ね備えています。思わず店長に「今まで食べた刺身で一番美味いです!」と伝えてしまったほど。

刺身といえば、わさび醤油がセオリーですが、しょうが醤油だと素材の美味さをぐっと引き締めてくれるので更に美味しく感じられますね……。見逃していた、富山の地ビールをグイっと飲み干します。

 

初日から、こんなに楽しくていいのか?と思いつつ、ほろ酔い気分で宿に戻ります。

居酒屋 舞子

住所 富山県富山市柳町2-3-26

電話番号 076-432-4169 ※予約・来店前の電話がおすすめ

営業時間 18:00~深夜

定休日 日・月(祝日の場合のみ)
HP http://maiko-t.com/

日曜日|大自然も堪能したい!黒部峡谷トロッコ電車で更なる富山を発見

9:45 宇奈月駅

 

朝6時に起床し、2時間かけて向かったのは宇奈月駅!市内観光もいいけど、富山でしか見られない自然も堪能したいですよね。

 

宇奈月駅からはトロッコ電車が出ており、黒部の美しい景色を楽しむことができます。トロッコ電車もかわいい!遊園地のアトラクションみたい。もともと乗り物が好きなので、ここでしか乗車できないトロッコ電車にテンションも徐々に高ぶっていきます。約1時間20分かけて、終点の欅平駅まで向います。出発進行!

黒部峡谷トロッコ電車

住所 富山県黒部市黒部峡谷口11番地

電話番号 0765-62-1011

営業時間 HP要確認

定休日 冬季休業

料金 宇奈月~欅平:大人1980円・子供(6歳以上12歳未満)990円、欅平~鐘釣:大人570円・子供290円、鐘釣~宇奈月:大人1410円・子供710円

HP https://www.kurotetu.co.jp

長いトンネルを抜けるとすぐに絶景が広がります!川の色こんな鮮やかなブルーなことってある!?私は昨年、インドの北部でインダス川周辺にも行ってきたのですが、まるで同じ色!文明、発展するんか?

青い空、エメラルドグリーンの川、赤い橋、コントラストもまた綺麗!

 

景色の美しさ浸っている暇もなく、見えてくるヨーロッパのお城のような建物……!かわいい!こちらは、発電所なんだそうです。そもそも、黒部峡谷のトロッコ電車は、もともと発電所建設のための資材運搬用鉄道として発展したという背景があります。ここから先にも発電所がチラホラ。

トロッコ電車は、更なる奥地へと進んでいきます。

「1時間半も乗っていると景色に飽きてしまうのでは?」と思っておりましたが、見どころも多く、車内のアナウンスも丁寧に説明をしてくれるので、本当にあっという間!しかしどこを見てもばっちり鮮やかで飽きないですね。

 

11:30 欅平駅

綺麗な景色に見とれていると、終点・欅平駅に到着!駅周辺を散策してみましょう。

 

少し歩いていくと、目の前には奥鐘橋と奥鐘山が広がります!ここからの景色は雑誌の表紙にもよく使われているんだそう。

 

岩壁が大きく削られ、人を飲み込むかのように見える人喰岩をくぐり抜け、名剣橋から川を見下ろします。迫力がすごい……!

実はこの絶景を見ながら足湯を楽しむこともできちゃいます。たまりませんな~!ずっと歩いていることもあったので、すっかりリフレッシュすることができました。

 

13:00 鐘釣駅

 

欅平駅から20分で、鐘釣駅に到着!少し歩いていくと、万年雪が見えてきます。私が実際に訪れた7月でもこの大迫力、すごい。山の斜面の角度や日照時間の関係で、この場所では季節問わずに雪を見ることができるそうです。上に土が乗っていて、ティラミスみたい。

 

更に奥へと進むと、実際に川沿いから景色を眺めることができる鐘釣河原へと降りることができます。トロッコに乗って上からの景色を眺めていると「実際にどこかで河原に降りれないかなあ?」なんて思っていたのでうれしい!通常時よりも水量が多いようで、なかなかの迫力もあります。

ここでは、温泉にも入ることができるそうです。こちらもまたきれいなブルー!手だけ入りましたが、熱すぎず、いい湯加減でした。

 

カエルやヘビもいます。こうして動物や昆虫をたくさん見ることができるのも、自然豊かな証拠ですよね。これは何カエルだろう?

 

ちょっとのんびりしつつ、宇奈月駅へと戻ります。

 

午後になると更に雲も少なくなり、美しい景色が広がります。例年、この時期はいつも雨が降っているそうですが、晴れてよかった……!当然行きにも見ていますが、帰りもまた新しい気づきが多々あるので、写真の撮りがいがありますね。

 

16:00 宇奈月駅

 

 

楽しかったトロッコの旅もおしまい!日帰りでこんなに大自然を見えるなんて、なんと素晴らしいことなのでしょう。旅行に出かけると、ご当地ビールがないか、探してしまいますよね。ご当地ビールをいただきながら、富山駅へと戻ります。

 

19:30 最後の夜も海鮮と地酒!

 

さて、2日間の弾丸旅行も残りあとわずか。最後はやっぱり地酒に海鮮を楽しみたいですよね。ということで、やってきたのは駅前『CICビル』の地下にある『ちょい呑み あらさん』。

ひとりで居酒屋に入るのはちょっと……という方も多いかもしれませんが、こちらのお店はカウンターしかなく店員さんも面白く、むしろ一人で行った方が楽しめるのでは?という佇まい。私も隣の席に座っていた、滋賀県出身の大学生と仲良く話をします。

 

まずは、勝駒に白エビの刺身をオーダー!いや~刺身も絶品!「エビが苦手」と言いつつ、なんだかんだ3皿もペロリ。こちらの勝駒は手に入れるのも難しいらしく、市内でも飲めるかどうか……と思っていたので、出会えたことに感動!まろやかでフルーティーな味わい。なんだかんだ、2日間ほぼ歩き回ってますからね。疲れた身体に染み渡ります。

話をしながらだと、酒もつまみもぐっと美味しくなりますよね。初嵐とおでんもオーダー。まったく考えにはなかったのですが、海鮮が美味しい地域は練り物も美味い!富山産のかまぼこは歯ごたえシャキシャキです。おでんはその店によって味わいが変わりますが、『あらさん』の味付けはあまり前に出てこず、素材の長所が引き出られていますね。しいたけに高野豆腐。ほっと一息つけるような、落ち着いた優しい味です。

 

白エビや寒ブリほど有名ではないかもしれませんが、富山に行く際にはバイ貝も忘れずに食べておきたいですね……。三笑楽をちびちび飲みながら。コリっとした歯ごたえに同じくして優しい味わい。こちらの方がおでんよりもおだしが効いていて塩っけがあるかな?お酒も進み、結局地酒を6杯も飲んでしまいました。

ちょい呑み海鮮居酒屋 あらさん

住所 富山県富山市新富町1-2-3 CiCビル B1F

電話番号 076-441-9367

営業時間 平日・土:11:30~14:00 、16:00~23:00、日・祝日:11:30~14:00 、16:00~2~20:00

定休日 火曜

HP http://www.arasan.biz/

23:00 東京に帰ります

 

ほろ酔い状態で夜行バスに乗り込み、東京にバック!酔いと疲れもあってか、こちらもぐっすり寝ることができました。5時半には東京に着き、そのまま出社!我ながらタフだなあ~とは思いますが、エナジードリンクをぶち込んで、仕事に支障をきたすことなく、わがまま叶え放題の週末弾丸2日間を満喫することができました。

 

好き放題できたということもありますが、何を食べてもどの酒を飲んでも美味しいし見どころも多くて人も優しいし、本当に楽しい2日間でした。私は普段、あまり国内旅行をしないのですが、こんなに楽しいだなんて思ってもみなかったです。次はぜひ、寒ブリの美味しい冬の時期に来たい!

「週末、どこかにふらっとでかけたいなあ」と思ったとき、富山という選択肢はどうでしょう?お腹も心も満たされ、リフレッシュした状態で帰ってくることができるはずです!

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この記事のライター

あたそ
普段はTwitterを更新する傍ら働いているしがない会社員。WEB媒体を中心に現在複数のコラムを執筆中。好きなものは音楽、酒、水タバコ、旅行、読書、映画。昨年、KADOKAWAから『女を忘れるといいぞ』を出版。... もっと見る

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