ひがし北海道をまるごと味わう母娘ふたり旅~1日目・2日目編~

母と娘、大自然に溢れるひがし北海道で素敵な旅の思い出を作りませんか?母娘旅にオススメなのが「ひがし北海道ネイチャーパス」です。この「ひがし北海道ネイチャーパス」は、北は網走から南の釧路まで、3泊4日の旅の期間中に路線バスや鉄道を利用できるお得なパスです。車の運転ができなくても安心ですよね。今回はこちらのお2人が体験した「ひがし北海道ネイチャーパス」で行く3泊4日の親子旅をご紹介します!

1日目:網走での主要観光スポット巡りと絶景の旅!

1日目の朝10時、旅の始まりは網走から。網走バスターミナル乗り場から「あばしり観光施設巡りバス」に乗車し、「博物館網走監獄」へ向かいます。乗車の際に「ひがし北海道ネイチャーパス」の予約画面を見せ、バスの1dayパスを引き換えてもらいましょう!


「博物館網走監獄」は実際に網走刑務所で使われていた建物を見学することができる博物館です。写真は重要文化財となっている庁舎。

 


同じく重要文化財の舎房と中央見張所のある建物。放射状に5つの建物で構成された独特の佇まいは必見の価値あり!広い敷地内を散策してみてはいかがでしょうか。


再び「あばしり観光施設巡りバス」に乗車し、続いてやって来たのは「オホーツク流氷館」。オホーツク海に暮らす生物の展示や、流氷を体感できるコーナーなど見所が満載の観光施設です。こちらではランチ休憩も含め、たっぷり時間を取って見学していきましょう。


目玉の1つにもなっている、本物の流氷を体感できるマイナス15℃流氷体感テラスには必ず立ち寄って行きたいですね!室内はとても寒いので、入室前に専用の防寒ウェアを貸し出してもらえます。写真のように、濡れたタオルを振るとカチカチに凍ってしまいます!


ランチは2Fにあるカフェレストランでビーフストロガノフを注文してみました。お肉がトロトロで、箸で持ち上げるだけでほぐれてしまう柔らかさ!


全面窓ガラスになっており、オホーツク海の風景を眺めながら食事することができます。3Fの展望テラスからはさらなる絶景が!


「オホーツク流氷館」から再び「あばしり観光施設巡りバス」に乗り、フラワーガーデン「はな・てんと」へ。


「ここも行きたいしあそこも行きたい!」
パンフレットを見ていると、網走の観光名所の多さにビックリします!


フラワーガーデン「はな・てんと」の今年の開園は7月19日からで、開花期間は7月上旬〜10月中旬までとなっています。サルビアやマリーゴールドなど、見頃には約4万2千株の花が咲き誇る大スケールな花園です。


「あばしり観光施設巡りバス」で「はな・てんと」からJR網走駅へと移動し、駅前ターミナルからツーリストタクシーに乗って「能取岬」へ行きましょう!

行きと帰りの道中、ドライバーさんが網走や道東のお話をして下さるので、翌日以降の観光の参考になります。やっぱり天候やガイドブックに載っていない細かい情報は地元の方しか知りませんからね。いろいろ教えて下さりとても助かりました!
(※ ツーリストタクシーで行く「網走夜景観光 90分コース」は「ひがし北海道ネイチャーパス」の観光オプションとして利用可能です。)


オホーツク海にせり出す「能取岬」は、夕陽や夜景が美しいことで有名な絶景スポットです。ちょうど着いた時には夕陽が落ちるまでちょっとだけ時間がありそうでした。まだ青空が残っている岬の風景も綺麗です!


陽が落ちきってしまう前の一番 ”イイ” 時間帯です!近くに灯台があるので、その辺りまで散歩してみるのもオホーツク海の風を感じられて気持ち良いですよ!


まもなく陽が落ちようとしています。海がオレンジ色に焼けてきました。
少し雲が多めでしたが、それでも十分にドラマチックな景観に時が止まります。もう少しだけ、こうして眺めていましょうか。


JR網走駅から車で20分ほどで行けてしまうアクセス。親子旅の記念にどうですか?人も比較的少なく、ゆっくりサンセットを楽しむのにオススメです!


この日の夕食は焼肉が美味しい「YAKINIKU 網走ビール館」で。今夜宿泊するホテル「ドーミーイン網走」から目と鼻の先なので、一度ホテルにチェックインして荷物をお部屋に下ろしてから食事に出ることができて便利です。


ラムの他にも牛や海鮮焼きなどを注文しました。どのお肉も柔らかくて絶品です!


やっぱりホテル以外のお店で食事する時の立地は大事ですよね。この近さならお酒を飲んでホテルに帰っても安心です。2日目に備えて英気を養いましょう。

2日目:全身でオホーツク海を感じる船旅に興奮!

さて、2日目スタートです!ホテルでの朝食を済ませ、「ひがし北海道ネイチャーパス」を使って、JR網走駅から釧網本線の知床斜里駅へ。バスの時と同様、駅でパスの予約画面を見せて認証してもらってくださいね。旅の期間中 (4日間) 有効な「WILLER釧網本線フリーパス」がもらえるので、旅の終わりまでくれぐれも無くさぬように!JR知床斜里駅前の「斜里バスターミナル」から斜里バスに乗って「ウトロ温泉バスターミナル」までバス移動となります。


「ウトロ温泉バスターミナル」に着いた後はそこから徒歩5分ほどで行ける「道の駅 うとろ・シリエトク」隣の「知床世界遺産センター」で昼食にしました。


お腹がいっぱいになったところで「知床観光船 おーろら」に乗船です!船乗り場は知床八景にもなっている独特な形をした岩「オロンコ岩」のすぐお隣。「道の駅 うとろ・シリエトク」からも徒歩で行ける距離です。


船内はオホーツク海を眺められるソファー席もあり、ゆったりと船旅を楽しみたい親子旅にピッタリです。


船は「プユニ岬」や「知床半島」を通り、北東へとその航路を進めて行きます。せっかくなので展望デッキにも出てみましょう!入り組んだ断崖絶壁の地形は、ぜひとも写真におさめたいところです。


イルカが姿を見せてくれることもありますよ!ちなみにこの日は…
見ることができました!!
最初は乗船客の歓喜の悲鳴に「何事だ!?」と驚きましたが貴重な経験となりました。


折り返し地点の「カムイワッカの滝」でUターンをし、出発地の乗船場まで引き返してゆきます。行って帰ってのんびり1時間半のコース、ぜひ体験してみて下さい!


続いて「ウトロ温泉バスターミナル」から「斜里バスターミナル」まで斜里バスに乗車。ここでも「ひがし北海道ネイチャーパス」を使います。


これぞ北海道というような広大な畑作地帯をバスは走り抜けて行きますよ。


海岸がゴツゴツしている石浜が特徴の知床エリアを後にすると、右手にはオホーツク海、左手には青々と生い茂る山々と、移動中に車窓を楽しめるのもバス移動の醍醐味ですよね。


「斜里バスターミナル」に到着後、同じく「ひがし北海道ネイチャーパス」で釧網本線に乗車。JR知床斜里駅から宿泊する宿がある川湯温泉駅まで移動してゆきます。


たくさん満喫したあとは宿を目指すだけ。2日目を振り返り親子トークに花が咲きます。


この知床斜里〜川湯温泉間にも秘境チックな草原など、見落とせない車窓が広がってくるので、窓の外に目を凝らしてみて下さい。

2日目はこのまま川湯温泉の「欣喜湯」で1泊。朝から観光してきたぶん、温泉でゆっくり体を休めましょう。

2日間を終えて

1日目2日目を終えた「母娘ふたり旅」。3・4日目編に続きます。
ひがし北海道を旅して制覇しようと思うと予想以上に範囲は広く、自力で移動するにはそれなりに準備や計算が必要だけれど、「ひがし北海道ネイチャーパス」を使うとスムーズに旅の計画が作りやすいと思いますよ。要点をまとめて効率よく旅をしたい方にピッタリだと思います。
ぜひ母娘旅のプランに「ひがし北海道ネイチャーパス」を加えてみて下さいね!

北海道ネイチャーパスの予約・詳細はこちら

※本記事は、2019年07月26日に公開しました。最新の情報と異なる場合があります。ご了承ください。

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