【WILLERで巡る北海道】白銀の世界で「流氷ウォーク」体験記

【WILLERで巡る北海道】白銀の世界で「流氷ウォーク」体験記

「一度は流氷を見てみたい!」

冬の北海道に来たからにはそんなことを思いませんか?

その願いをばっちり叶えることができてしまうオススメのアクティビティがあります。

 

WILLERで北海道を満喫!?

今回取り上げるアクティビティ「流氷ウォーク」は、見るだけではなく、なんと流氷の上を歩くことができてしまうんです!

バスと電車だけで東北海道を縦断し、絶景スポットやアクティビティを楽しめる「北海道ネイチャーパス」内で体験できる「流氷ウォーク」。今回は、吉田祥子さん・渡邊麻依子さんとともに体験してきました! ドキドキの初チャレンジ、一体どうなるのでしょうか?

レンタカーは必要なし! 鉄道とバス、専用の船でラクラク

交通の便やアクセスを気にしなくて済むのが「北海道ネイチャーパス」の良いところ。

この「流氷ウォーク」は「道の駅 うとろ・シリエトク」で一度集合し、その後に実際にウォークをスタートする漁港付近まで移動となります。漁港は目と鼻の先なので距離が離れているのではないかと心配する必要もありません。

 

漁港に着いたらさっそく「流氷ウォーク」の準備が始まります。ストーブの付いた建物内で説明を聞き、ウェットスーツに着替えます。

ツアー会社によっては屋外で着替えさせられるところもあるそうですが、暖かい室内で着替えられるのが本当にありがたかったです。なにせ外は流氷があるほどの寒さ!始まる前から凍えていては純粋にツアーを楽しめませんよね。

 

ちなみに本当に貴重なもの以外は流氷ウォークの邪魔になるので、極力持って行く荷物は減らし、残りはカゴに入れて建物内に置いていくことをおすすめします。着替えを終え、準備が整ったところで、いよいよ「流氷ウォーク」のスタートです!

 

流氷に飛び乗るハラハラドキドキ体験!

 

まず私たちが度肝を抜かれたのが、ウォークの第一歩を踏む場所。最初から流氷の上を歩くイメージをしていましたが、岸のギリギリ手前の所は海水になっているので、最初の数メートルだけは水の中をジャブジャブ歩くことになります。とは言っても、水はしっかり足が海底に付く程の高さしか無いので、溺れる心配はありません。

 

スイスイと涼しい顔で歩いて行くインストラクターさんの後ろで、私たちは呆然と立ち尽くしていました。

 

吉田さん「えっ…」

渡邊さん「あの…本当に入るんですか?」

インストラクター「もちろん! 大丈夫大丈夫、怖いのは最初だけだから。入っちゃえば何てことはないから」

 

後で聞いたところ、ツアーに参加するお客さんが最初に見せるこのリアクションはみんな同じなので、インストラクターさんから見るととても面白いのだそうです。

 

心配ないからと笑顔で返され、恐る恐る入水し流氷に飛び乗る!

一度乗ってしまうと、「あれ?こんなものか?」という感じです。言われた通り、見た目ほど難しいことでもなく、あっさりと流氷の上に立つことができました。

 

忍者気分? 流氷ウォークはまるでアトラクション!

 

無事に乗ることができた流氷はプカプカと水の上に浮いていて、これだけでもうアトラクションみたい! まるで忍者のような気分です。

吉田さん・渡邊さん「楽しい!!」

今まで経験したことの無い不思議な感触に自然と笑みが溢れ、一気に2人のテンションは上がりました!


流氷ウォークでは記念写真を撮ったりもできるので、防水カメラなどを用意して持って行くと良いかもしれません。

希望があれば写真を撮る時間も取ってもらえます。防水でないカメラは落としても保証は付きませんが、今回はスタッフさんのご好意で袋状になった防水ケースをご用意していただけました。

 

この辺りからはだいぶ流氷が分厚くなり、歩行も安定してどんどん先へ歩いて行けるようになりました。

 

写真の通り、テトラポットもカチカチに凍っています。

場所によっては、写真のような美しいエメラルドグリーンに凍っている所もありました。

 


ここからは後半戦、さらに沖へ向かって歩いて行きます。空を覆っていた雲が流れ、だんだんと青空が広がってきました!


そういえば流氷に夢中で気が付かなかったけれど、こんなに低い気温の所を歩いているのに、外気に触れる顔以外の体や手足はまったく寒くない! ダイビング用のドライスーツとグローブの威力はすごかったです。


お天気ばかりは運次第ですが、晴れれば本当に美しい景色に出会うことができます。

白と青の世界。ぜひ流氷の風景写真も記念におさめて帰りたいものですね!

 

 

流氷の切れ間でプカプカ浮遊体験もできる!

 


ツアーの間、ずっと流氷の上を歩いているばかりではありません。写真のような流氷の切れ間に小さな池のようになっている場所が何ヶ所かあり、そこにみんな揃ってプカプカ浮かんだり泳いだりする時間があります。

 

「歩いてばかりで飽きないよう、そういった自由に楽しんでもらえる時間も入れるようにしているんですよ」と、インストラクターさんが教えてくれました。

その他にも楽しいトークやちょっとした気遣いなど、お客さんを楽しませるために様々な工夫をされているのだなと、随所にそう感じる場面がありました。

 

こちらの目の覚めるようなエメラルドグリーンに輝く流氷スポットで、プカプカ浮遊体験を楽しむことに。まさか流氷の中で泳ぐなんて予想もしていませんでした!

 

思わず笑いが止まらなくなる2人。露天風呂にでも浸かっている気分でしょうか?
自然と人を笑顔にしてしまう流氷マジックがここでも健在です。

 


背景といい流氷の色といい、とても綺麗な場所だったので、残りの時間はここで楽しむことにしました!

 

私たちが今回お世話になったインストラクターさんは、冬以外の時期、この辺りの漁師さんとしてお仕事をされているそうです。

どうりで海にも流氷にも詳しいわけですね。海や土地に関する豆知識をたくさん教えてもらえて面白かったです。

また、流氷の渡り方や歩き方のコツを熟知しているので、素人の私たちも安心してツアーに没頭することができました。

 

着替えの時間を合わせて約1時間半、ここまで堪能してきた「流氷ウォーク」もそろそろ終わりの時間です。

北海道でも流氷が見られる場所は、ほんの一部に限られています。最後に、ここでしか見ることができない流氷の絶景を目に焼き付けましょう!

 

さいごに

 

 

最後に、より臨場感が伝わるムービーをどうぞ!

 

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この記事のライター

HAMROC
ウィラコレスタッフです。主に旅行・お出かけ記事を執筆します。


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