祝WILLER25周年!新木場BASE見学ツアーに潜入~ウィラー女子会編~

2019年5月24日、WILLERは25周年を迎えました。今までWILLERを愛してくださったお客様に感謝の気持ちを込めて、今年は様々な企画を用意しています。その第一弾として、先日2019年7月6日(土)にWILLER EXPRESS本社営業所(新木場BASE)で「新木場BASE見学ツアー」が行われました。このイベントは「バス好き回」と「ウィラー女子会」の二部構成でした。私、やんぬは「ウィラー女子会」のレポートをします。

 

WILLER初!営業所でのイベント

WILLER EXPRESS は、2017年12月に乗務員宿泊棟(新木場BASE)や WILLER EXPRESS本社営業所を備えた施設を新木場に拠点を移しました。今回のイベントは、そんな移転して間もない、WILLER EXPRESS本社営業所(新木場BASE)で開催しました。普段は安全上の理由で立ち入ることのできない営業所ですが、今回のイベントでは今までのお客様に何か恩返ししたいという強い気持ちにより、初めて営業所でのイベント実施が実現しました。

レストランバスでお出迎え

撮影:Masa Kei

皆さんを東京テレポート駅までお出迎え。車両は画像右の赤いレストランバス5号車です。

いざ出発!

午前中はあいにくの雨でしたが、女子会コースを迎えに行くときには雨は止んでいましたので、ルーフトップを開けて風を感じながら運行。日差しも強くなく、気持ちよかったです。料理を食べながら参加者の方とお話していると、横浜など関東近郊の方から岡山、広島など遠くからのお客様も。「WILLERのバスが好き」「興味があったので親子で応募した」など、皆さんそれぞれの思いで参加されていました。東京在住の方が少なかったからか、車窓から見える東京スカイツリーや、東京五輪の選手村、築地市場を見て盛り上がっていました。

レインボーブリッジなども見えて60分で東京観光が満喫できました。

 

レストランバス洗車~拭き上げ

新木場BASEに到着後、そのまま降車せず洗車へ。バスを乗車したままの洗車を見るのは、皆さん初めてで盛り上がっていました。

すごい勢いの水と左右や上のブラシで洗車されていました。次はどこのブラシが動くのか予想しながら皆さん動画を撮っていました。バス自体は停車しており、洗車機が動いていて洗車しているのですが、バスが動いている感覚になって不思議な気分でした。

洗車が終わった後は皆さんで拭き上げをしました。いつも乗務員さんがしている拭き上げ。これも今回のイベントならではの貴重な機会です。

 

快適シート体験

弊社が誇る快適3列シート「リボーン」にご乗車していただきました。乗ったことのある方にも初めての方にも、リボーンの快適さを実感していただきました。食後ということもあってか、あまりの快適さに皆さんお休みモードに。思わず乗務員さんも「寝ないでくださいね。」との一言を。またありがたいことに「これだったら寝れる。」「今までの中で一番快適。」などとお褒めの言葉をいただきました。

運行管理者さんの無茶ぶりで急遽乗務員さんによる車内アナウンスが。いつもの WILLER EXPRESSのアナウンスが聞け、「これこれ!」「ホンモノだ!」と皆さん盛り上がってました。

 

WILLER EXPRESSの安全の取り組みを体験

ここからは運行管理者さんと整備士さんに司会をバトンタッチして、 WILLER EXPRESSの安全の取り組みを体験するプログラムへ。

打音検査

SA休憩中に乗務員さんがタイヤをトントンと叩いているところを見かけたことはありませんか。これは打音検査と言ってタイヤのボルトが緩んでいないかを確認する作業をしているのです。緩んだボルトは叩いたときの音が少し違います。早速皆さんにも体験していただきました。

皆さんからが「わからない」「全部一緒に聞こえる」などの声が。その声に運行管理者さんと整備士さんは思惑通りの反応にニヤニヤしてました。乗務員さん、整備士さんはいつもこの微妙な音の違いを聞き分けて検査しています。

 

避難訓練

地震、大雨など昨今災害が多い日本。もちろん災害が起こらないことが一番ですが、もしものことに備えて災害などが起きたときの避難方法はぜひ知っていただきたいです。今回は実際に煙を焚いて避難訓練を実施いたしました。(※使用したのは人体に無害な煙です。)

まず避難口の説明です。バスの乗降口は前方左にあります。避難口は後方右にあります。これはなぜかというと前、左、右、後ろ、どこから倒れてもバスから出れるように対角線上に二つ出口があります。

では実際に煙を焚いて、避難訓練開始です。煙で結構前が見えなくなり、視界が悪い状態です。非常口のある最後列から2列目には座席があり、非常口から出るには少し窮屈です。この席のみ下にレバーがあり、レバーを踏んで押し上げると、座席が前へ倒れます。

 

女性は皆さん少し大変そうでした。勢い付けて前へ倒さないといけないので力が必要です。緊急時は、隣の方と協力した方が良いかもしれません。シートを前に倒し、非常口を開け、いざ脱出へ。

 

WILLER EXPRESSのバスには、地上まで足がつく梯子が積んであります。少し高さはありますが、このはしごがあれば高速道路上でも安心ですね。

 

一般的なバスに積まれている緊急用梯子はこのようなものです。1メートル以上あり、高いところが苦手な方にとっては怖くて降りれない方もいると思います。でもWILLER EXPRESSの梯子ならしっかりしていて安心ですね。

もちろん梯子を使ってバスから脱出するような事態がないことが一番です。もしものことに備えて知っておくと安心感が違いますよね。

 

写真撮影

その後は写真撮影です。皆さんWILLER EXPRESSの乗務員さんの制服を着て、好きな行先表示に変えて撮影しました。

マニア会で人気の行先表示は「回送」「緊急事態」ですが、女子会の皆さんは自分の住んでいる県やテーマパークなどが人気でした。富山だったり、横浜だったり。

皆さん制服もお似合いでした。あと運転席にも座られてたりもして普段は味わえないような体験に半分以上の方が制服を着て撮影していました。

 

どれだけWILLERを知っている?クイズ大会

先ほどのバスマニア会ではマニアックすぎるクイズでしたが、女性向けは少しライトな質問を。中にはマニアックなものもあったので、退屈にならないか心配していましたが、皆さん時間をかけて悩んで回答してくださり、かなり盛り上がりました。途中社員がヒントを出し過ぎて難しい問題も全問正解してしまう珍(?)エピソードもありましたが、無事終了しました。

今回のクイズの景品はこのイベントのためだけに作られたもので、完全非売品となっております。タンブラーやモバイルバッテリーなど実際に使えるものもたくさんありました。ちなみに私たちが衣装で着ていたTシャツはウィラコレライター・弊社社員の「ばたやん」がデザインしたものです。カノピーをかぶる女性をイメージしてます。可愛いですよね。

弊社社員も京都丹後鉄道沿線でしか手に入らない、丹鉄珈琲やピンバッジなどの豪華景品に興味津々でした。

最後に

新木場BASE見学ツアーに参加していただきました皆様にこの場を借りて感謝を伝えたいと思います。

今回25周年という節目にイベントを開催することができたのも、いつも支えてくださっているお客様のおかげです。ありがとうございます。今回残念ながら参加できなかった方もいらっしゃると思うので、次回もまたイベントを開催し、WILLERについてもっともっと知っていただく機会を増やしていく予定です。期待していてください。25年目もWILLERグループをよろしくお願いいたします。

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※本記事は、2019年07月11日に公開しました。
最新の情報と異なる場合があります。ご了承ください。

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