コースディナーを味わいながら優雅に東京観光! 大人デートにぴったりなレストランバスに乗車

来年2020年には、東京オリンピックを控えている大都会、東京。日本人に限らず、世界中の人々からの注目が集まっている都市=東京こそが、いままさに旬でホットな観光スポットだと言えるでしょう。

そんな東京を特別な体験とともに、ほんの数時間でぐるっと巡ってみたいと思いませんか?

東京観光が初めての方だけでなく、東京に慣れ親しんだ人たちにも一度は体験してほしいのが、WILLER EXPRESSが運行する「レストランバスで巡る東京旅」です。

レストランバスのコンセプトは“上質な空間でこだわりのコース料理と東京の観光を楽しもう”。観光バスに乗車したまま、車内でおいしいコース料理とともに景観を堪能できるので、特別なデートや友達同士での食事会や家族のお祝い会、またご両親へのサプライズプレゼントなどにもぴったりです。

現在は、ランチとディナーの時間帯それぞれにヨーロピアンメニュー、和モダンメニューといった、4つのレストランバスツアーを用意。本記事では、夜に開催される、東京駅丸の内発の「和モダンメニュー ディナーコース」を主人と私の二人で体験してきましたので、その様子をご紹介します。

 

 

東京駅丸の内発の「和モダンメニュー ディナーコース」に乗車!

 

東京駅丸の内発の「和モダンメニュー ディナーコース」の出発場所は、丸の内ビルディング(丸の内ビル)の真ん前。18:10出発、21:10到着の3時間コースです。発車時間前になると、東京駅と丸ビルを挟んだ道路にピンクとパープルカラーの2階建て観光バスがお目見え。

バス発車エリアには、黒いスーツ姿のスタッフが「レストランバスで巡る東京旅」の案内板をもって待機しているから安心です!スタッフに予約名を告げたら、さっそく乗車します。

バスの階段をのぼり、2階へ移動すると、ゆったりとしたボックスシートの座席がいくつもありました。

乗車時に「○番のテーブル席に座ってください」と指示があるので、テーブルの端に書かれたナンバーを確認して着席。

乗客が揃い、発車時間の18:10になるとバスは出発します。

本格的なフルコースを味わいながら、車窓を流れる東京の絶景を堪能!

「和モダンメニュー ディナーコース」の観光コースは

丸の内ビル前→皇居→国会議事堂→赤坂→明治神宮外苑→表参道→六本木ヒルズ→東京タワー→レインボーブリッジ→お台場で自由散策(約30分)→豊洲市場→歌舞伎座→銀座→丸の内ビル前

という流れ。途中下車できるのはお台場のみで、あとは食事をしながら車内から東京の景色を眺めるコースになっています。

料理は決まったコースが提供されるものの、ドリンクに関しては好きなものをオーダー可能。(※別料金)ビールやワイン、日本酒、ハイボールといったアルコール類だけでなく、ノンアルコール飲料もお手頃価格で用意されています。

一人一人お好みのドリンクを選べるのはとても嬉しい!

テーブルにはドリンクホルダーがついていて、安心してグラスを置いておけるような工夫もされています。

私は最初の一杯目にスパークリングワインを頼んでみました。グラスでオーダーしたところ、ボトルからちゃんと注いでくれるので、気分が高まります。

先付けの「枝豆豆腐」は、梅じそなめ茸、ラディッシュ、雲丹美味出しと一緒に、日本の味覚をさわやかに味わう一品。

「佃和え、里芋蕎麦粉揚げ、海老芝煮丸十、合鴨ロース」は彩りもよく、お酒のあてにもぴったりです。

 

 

2階建オープントップバスだから臨場感抜群!

 

車窓から「国会議事堂」を眺めつつ、グラス片手に乾杯! なんて写真も、このツアーならではの楽しみ方です。

バスの座席位置によって、見えてくる建物の角度もかなり違うので、何度か乗車してみて色んな角度から東京の景色を堪能するのもよさそうです。

バスは「皇居」や省庁などが建ち並ぶ丸の内エリアを走行し、赤坂から青山通りを抜け、さらに渋谷区エリアへと進んでいきます。

 

明治神宮外苑エリアに差し掛かると、バスは「銀杏並木」の間を颯爽と抜けていきます。この景色がこれまた圧巻! 季節が変われば、銀杏の葉っぱの色合いが様変わりをして素敵でしょうね。

2階建てバスならではの臨場感で銀杏の写真をたっぷりと撮影できます。

いま建設中の「国立競技場」の真横も通るので、その際は右サイドに座っている方がよく撮れますよ。

「表参道」の通りを抜けていくと、大勢の観光客や買い物をする人たちで溢れかえっていました。私が乗車しているバスの外観が華やかで目立つので、手を振ったり、バスを撮影したりする方々もちらほら。いつもの都内ドライブとは、またひと味違った経験ができるのも、このレストランバスの醍醐味です。

「ラフォーレ原宿」と「東急プラザ表参道原宿」の交差点では、たまたま赤信号で停車。記念にパチリ!

何度も来たことのあるこの交差点のど真ん中で、主人とハイボールで乾杯する日がくるなんて!!通りゆく人たちが、驚いた顔でこちらを見ているのも分かったので、テンションもあがりました。程よいタイミングで、食事が次々配膳されてきます。

冷鉢には「コハダのズワイ蟹のせ」、 蒸し物では「冷製玉地蒸し」と、夏でもさっぱりいただける料理が続くのが嬉しかったです。

小雨が降るなかで出発したバスツアーですが、雨がやんできたということで、スタッフが天窓を開けてくださることに。

手動で開放するシーンに思わず歓声も飛び交い、ちょっとした撮影会状態に(笑)。天候が良いとオープントップからの景色をダイレクトに見られるので、写真撮影もより楽しめますよ。

六本木ヒルズに、東京タワー、レインボーブリッジなど見所目白押しのコース!

再び港区エリアに戻り、「六本木ヒルズ」の真横を通過し。

長年に渡り東京のシンボルである「東京タワー」のある芝エリアにも差し掛かります。

レストランバス は「東京タワー」のほぼ真下を通っていくので、そのタイミングも絶好の撮影チャンスです。赤い照明が印象的な「東京タワー」ですが、日によって色合いの演出が変わることもあるので、あらかじめ調べてからバスツアーを予約するのも良いかもしれませんね。

食事はといえば、いよいよ待ちに待ったメインディッシュが登場。

焼き物の「牛ヒレ炙り」は肉厚でしっとり。コクのある江戸味噌たれの味わいがぴったりでボリュームのあるひと皿です。食べ応えがあったことに加え、とてもおいしかったのが印象的。こんなにも立派な食事をバスのなかで食べられるなんて、想像もしていなかったです!

煮物は「飛龍頭、粒鮑、ししとう、南瓜、花人参、柚子」。日本の味覚ならではの上品な味わいを心ゆくまで堪能できました。

バスの移動もクライマックスに向けて、高速道路へと突入。

「レインボーブリッジ」を通過し、きらめく湾岸エリアの夜景を体感し、高層マンションや屋形船、お台場エリアを一望できる開放的な湾岸シーンを心に刻みます。

お台場では30分の散策タイムも!

「お台場」に到着したら30分の自由散策がスタート。お手洗いに行ったり、軽く散策したり、買い物したりと思いのまま過ごしましょう。

先ほど通ってきた「レインボーブリッジ」も、少し遠くではありますが、ちゃんと眺められます。

散策時間は30分とタイトなため、あまり遠くにはいけませんが、このタイミングでバスと一緒にいろんな角度から撮影をするのも良し。

改めてじっくり見ると、このバスは夜でもかなり目立つのが分かりますね!

自由散策の時間にあえて車内でも撮影してみました。走行中はシートベルトを着用しているので、このようなシーンはなかなか撮れないので、少し早めにバスへ戻り、好みの角度から記念撮影するのもおすすめです。

散策が終了し終着地に向けて出発後、ふっくらあつあつの「穴子飯」をはじめ、「清し汁」や「べったら漬、牛蒡たまり漬」がサーブされました。

温かい料理が提供される工夫を、先ほど散策から戻った際バスに乗車するタイミングで発見。バス1階の入り口横には、キッチンが備えられていいて、こちらで調理をしているようです。こだわりの料理を観光バスで提供する創意工夫が、このキッチンに詰まっているかと思うと、胸が高まります。

料理の最後には「季節のフルーツ、抹茶ケーキ」というデザートが登場。スイーツまで楽しめて大満足でした!

「歌舞伎座」のある華やかな銀座エリアを通って、21:10頃に出発場所と同じ丸の内ビル前に到着。大満足の3時間の旅となりました。

 

東京が初めての人も、住み慣れている人も、ゆったりと寛ぎながら、「レストランバスで巡る東京旅」で、今まで知らなかった東京の一面を発見してみてはいかがでしょうか?

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※本記事は、2019年08月01日に公開しました。最新の情報と異なる場合があります。ご了承ください。

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