【1日密着】WILLER EXPRESSの安心を「当たり前」に!整備士さんのお仕事

WILLER EXPRESSのバスが安全に運行するために必要不可欠なのが整備・点検です。今回はバスが安全に運行できるよう様々なメンテナンスをしている整備士・西村さんの1日に密着!この記事を読めば、WILLER EXPRESSの安心・安全の秘密がわかります。

8:00 出勤・メールの確認

西村さんがバスの整備で現場に出る以外の時間の多くを過ごすのが、こちらの整備棟です。WILLER EXPRESS本社営業所に勤務されている整備士さんは西村さんを含め3名。そのため、整備棟の広さはあまり大きくはありません。

9:45 全体の朝礼

整備士さん以外が勤務されているWILLER EXPRESS本社営業所に行って、全体の朝礼に参加します。朝礼では、当日留意するべきことや前日に起こったアクシデントとその対応などが共有されます。

10:00 夜行到着車両の点検

朝礼が終わった後は、前日の夜に走って今朝新木場BASEに戻ってきたバスの車両点検を行います。それらの中には昼も走るバスもあるため、丁寧さはもちろんスピードも重要です。1台15分かけ、丁寧に点検していきます。これを1日に約20台分行うんだとか。

具体的には、タイヤのボルトの緩みやエンジンの点検を行います。エンジンの点検では、異常な音がしないか・圧力は正常かなどを確認されているそうです。

▲バスから異常な音が検出されたということで、バスの下に潜り込んで点検を行う西村さん。

「毎日行うことなのでルーティン化しがちですが、バス運行の安全を守るために1台1台しっかりと点検しています。」とのことです。

運行前には乗務員のみが点検を行うバス会社もありますが、WILLER EXPRESSは整備士さんも点検されています。バスが安全に運行できるのは、この日々の点検があってこそですね。

13:00 休憩

休憩は先ほども述べた整備士棟で取られることが多いそうです。

14:00 不具合車輛のメンテナンス

バスに不具合があった場合、大抵はバスを運転する乗務員さんやバスの清掃員さんからバスの運行を統括する運行管理者さんに、そしてその運行管理者さんから整備士さんへと伝えられます。

このメンテナンスでは、ウィンカーやワイパーの交換を行ったり、シートリクライニングの部品を交換したりします。その他にも、カノピーが故障することも多いため、予備の骨組みをたくさん用意しているそうです。

▲工具箱には、様々な工具がずらり。ひとつひとつ用途が違うそうです。

16:00 整備記録簿の記入

不具合のあった車輛にどのようなメンテナンスを行ったかを記録するため、整備記録簿の記入を行います。また、この時間で乗務員さんに配布する資料の作成も行うそうです。資料の内容は企業秘密ということで残念ながらお見せできないのですが、走行中など緊急時の車輛トラブルへの対処方法がこと細かく書かれています。

「文章だけで書いてしまうと伝わらないので、手順を1枚1枚写真で撮影して、誰が見てもわかりやすいように工夫しています。」

たしかに、1つの整備をとっても3ページ以上にわたり写真と説明が細かく記載されており、とても丁寧な資料でした。これも、WILLER EXPRESSのバスが安全に運行できることを思うからこそですね。

17:00 退勤

1日の勤務を終えて、退勤します。

さいごに

整備士・西村さんの1日をお送りしました。個人的には、普段入ることのできない整備士棟に入れたり、バスのシートを取った骨組みやたくさんの工具が見られたりしてとても興味深かったです。普段お客様の前に出ることはほとんどない整備士というお仕事ですが、西村さんがWILLER EXPRESSのバスを安全に運行する要として、誇りを持って働かれている姿がとても素敵でした。

 

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※本記事は、2019年09月25日に公開しました。
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