東京駅から大阪駅への料金・時間は?交通手段別にメリット・デメリットを紹介

東京駅から大阪駅への料金・時間は?交通手段別にメリット・デメリットを紹介

東京駅から大阪駅間は、ビジネスや旅行で行き来する機会が多い区間です。新幹線や飛行機、夜行バスなど様々な移動手段がありますが、目的によっておすすめの手段は異なります。本記事では、東京駅から大阪駅までの移動手段について、料金や時間、メリット・デメリットをわかりやすく解説します。迷った際にぜひ参考にしてください。

【早見表】東京駅から大阪駅への料金・時間

交通手段 料金(目安)※1 所要時間(目安) 乗り換え回数
新幹線※2 13,870円〜 約2時間20分〜3時間45分 1回
電車(在来線) 8,760円〜 約8時間40分〜10時間 5回
高速バス(夜行バス) 4,000円〜 約7〜8時間 0回
飛行機※3 5,100円〜 約1時間10分〜1時間40分 0回
自家用車※4 10,000円〜 約6時間 0回
  1. いずれの交通手段についても、料金は目安です。繁忙期・閑散期等の利用する時期によって金額が変動します。
    高速バス(夜行バス)の料金は、2025年10月時点の情報です。
  2. 新大阪駅-大阪駅間の在来線交通費も含みます。
  3. 飛行機料金のみ・空港からの交通費が別途必要です。
    羽田・成田空港から東京駅、伊丹・関西国際空港から大阪駅への乗り換え回数は含みません。
  4. 高速料金のみの金額目安です。ガソリン代が別途かかります。

東京駅から大阪駅までは、新幹線や在来線、高速バス、飛行機、自家用車での移動ができます。新幹線は約2時間45分で移動できますが、他の手段と比べると料金がやや高めです。飛行機は所要時間こそ短いものの、空港に行くまでの時間を含めると3~4時間かかる場合もあるでしょう。高速バスは他の手段よりも料金が安く、深夜の移動も可能ですが、移動に8~9時間はかかります。

在来線はさまざまな電車を乗り継ぐ必要があり、自家用車は渋滞の可能性やガソリン代の考慮も必要です。移動手段によって特徴が異なるため、ニーズや目的に応じて選ぶとよいでしょう。

 

【新幹線】東京駅から大阪駅への料金・時間・メリット

東京駅から新大阪駅まで新幹線に乗れば、新大阪駅から大阪駅まではJR東海道本線(京都線)で一駅です。所要時間も短いので、利用する方も多い、アクセス方法です。

料金と時間

自由席 指定席 グリーン車 時間
のぞみ 13,870円〜 14,720円〜 19,590円〜 約2時間20分
ひかり 13,870円〜 14,400円〜 19,270円〜 約2時間55分
こだま 13,870円〜 14,400円〜 19,270円〜 約3時間45分
  • 図の料金は通常期の場合です。閑散期や繁忙期は料金が異なります。
料金 時間
新大阪駅〜大阪駅(在来線) 180円〜 約5分

新幹線は、東京~大阪間の移動で多くの方が利用する手段で、早さと快適が魅力です。自由席は13,870円~、のぞみ指定席は14,720円~とやや高めですが、最速で約2時間20分で移動できます。「ひかり」や「こだま」は、「のぞみ」よりも指定席・グリーン席料金が若干安いものの、所要時間が長いです。急ぎの移動には「のぞみ」、少しでも費用を抑えたい方は「ひかり」か「こだま」を選ぶとよいでしょう。

メリット・デメリット

メリット デメリット
・手軽に利用できて移動時間が短い
・本数が多い
・在来線に乗り換えて目的地にアクセスしやすい
・年間を通して料金が高額
・列車の種類により料金/所要時間が異なる

メリット

新幹線は移動時間が短く、運行本数も多いため、出張や旅行の際に便利な交通手段です。座席の種類は、自由席・指定席・グリーン車から予算や快適さに応じて選べ、到着後も在来線に乗り換えて移動できます。

デメリット

一方、料金は年間を通して高めで、特に「のぞみ」の指定席やグリーン車は高額になりがちです。また、同じ料金でも列車の種類によって所要時間に差が出る点には注意しましょう。

こんな人におすすめ!

  • 移動時間をできるだけ短縮したい人
  • 出張や旅行で快適に移動したい人
  • 到着後すぐに在来線で各地へアクセスしたい人

 

【電車(在来線)】東京駅から大阪駅への料金・時間・メリット

在来線で東京駅から大阪駅まで行くと、新幹線よりも安く移動できます。時間に余裕がある時には、利用したい方法です。

料金と時間

料金※ 時間 乗り換え回数
ルート1【料金が安い】 8,760円〜 約10時間 9回
ルート2【所要時間が短い】 14,210円〜 約8時間40分 4回
  • 料金は目安です。繁忙期・閑散期等の利用する時期によって金額が変動します。

ルート1【料金が安い】

東京駅発(東京メトロ丸ノ内線 普通)→国会議事堂前(東京メトロ千代田線 普通)→代々木上原(小田急小田原線 快速急行)→小田原(JR東海道本線 普通)→熱海(JR東海道本線 普通)→興津(JR東海道本線 普通)→浜松(JR東海道本線 普通)→豊橋(JR東海道本線 新快速)→米原(JR東海道本線 快速)→野洲(JR東海道本線 快速)→大阪駅着

普通電車や快速列車を乗り継ぐルートで、8,760円で利用ができます。しかし、乗り換え回数が9回と多く、時間も10時間ほどかかるため、移動だけで丸1日かかってしまいます。

ルート2【所要時間が短い】

東京駅発(JR中央線 快速)→新宿(特急あずさ)→塩尻(特急しなの)→名古屋(JR東海道本線 快速)→米原(JR東海道本線)→大阪駅着

特急列車を利用した場合、在来線の利用でも8時間40分程度で移動できます。しかし、特急料金が加算される分、合計料金は新幹線の自由席利用よりもかかってしまいます。

メリット・デメリット

メリット デメリット
・さまざまな路線/電車を利用できる
・途中下車をしながら移動自体を楽しめる
・時間と労力がかかりやすい
・遅延が生じた場合に保証がない
・他の交通手段の方が低価格の場合もある

メリット

電車(在来線)の最大の魅力は、新幹線だけで移動するよりも複数の路線・電車を利用でき、途中下車をしながら移動、そのものを楽しめる点です。車窓の景色を眺めたり、途中駅で観光を楽しんだりすることもできます。

デメリット

一方で、所要時間が長く、乗り換えや移動の手間がかかりやすいのがデメリットでしょう。長時間の移動に耐えられる体力も必要です。

また、遅延が発生する可能性もあるため、時間に余裕を持って計画する必要があります。場合によっては、高速バスや他の交通手段の方が費用や時間の面でメリットが大きくなることも覚えておきましょう。

こんな人におすすめ!

  • 移動費をできるだけ抑えたい人
  • ゆっくり景色を楽しみながら移動したい人
  • 途中駅で観光や休憩をしながら旅を楽しみたい人

【高速バス(夜行バス)】東京駅から大阪駅への料金・時間・メリット

高速バスなら、東京駅から大阪駅までダイレクトに行くことができます。便によっては、USJや桜島駅、桃山台駅などの大阪駅近郊にもダイレクトにアクセスできます。

料金と時間

料金※ 時間
昼行便 4,400円〜 約7時間
夜行便 4,000円〜 約8時間
  • 料金は目安であり、2025年10月時点の情報です。繁忙期・閑散期等の利用する時期によって金額が変動します。

高速バス(夜行バス)は、東京駅から大阪駅までの移動手段の中でも料金が安いです。料金はあくまでも目安であり、繁忙期・閑散期によって変動する可能性があります。

2025年10月時点で、WILLER TRAVELで扱っている高速バス・夜行バスの情報を見ると、昼行便での場合は4,400円〜、夜行便の場合は4,000円〜利用可能です。所要時間は約7〜8時間と長いですが、深夜出発や早朝到着など幅広い選択肢から選べます。

メリット・デメリット

メリット デメリット
・低価格で利用できる
・主要スポットにダイレクトに到着する
・夜行バスであれば移動中に眠れる
・体制を変えづらい
・長時間の移動が辛いと感じることもある

メリット

高速バスの最大のメリットは、新幹線や飛行機に比べて料金が安い点です。高速バスの予約時期や利用日時によって金額の変動はありますが、比較的、低予算で利用できます。主要スポットへの直行便も多く、乗り換えの手間が少ないのも魅力でしょう。

さらに、夜行便を選べば移動中に睡眠時間を確保し、朝から現地で活動できるため、宿泊費の節約も可能です。

デメリット

一方で、座席で長時間過ごすため、体勢を変えにくく、快適さに欠けることがあります。長時間の移動が苦手な方は、広めの座席を選ぶとよいでしょう。

こんな人におすすめ!

  • 移動費をできるだけ安く抑えたい人
  • 夜行便で移動し、朝から現地で活動したい人
  • 乗り換えを避けて目的地に直接アクセスしたい人

東京駅から大阪駅にアクセスする高速バスの詳細はこちら

【飛行機】東京駅から大阪駅への料金・時間・メリット

東京駅から羽田空港もしくは成田空港へアクセスして飛行機に乗り、伊丹空港か関西空港を経由して大阪駅に行く方法があります。各空港と各駅との間は直行バスなどもあるので、手軽に移動できます。

料金と時間

出発・到着空港 航空会社 料金※ 時間
成田空港から関西国際空港 ジェットスター
ピーチ
5,100円〜 約1時間40分
成田空港から伊丹空港 ANA
JAL
12,000円〜 約1時間10分
羽田空港から関西国際空港 ANA
JAL
12,000円〜 約1時間25分
羽田空港から伊丹空港 ANA
JAL
12,000円〜 約1時間10分
  • 飛行機料金のみ。空港からの交通費が別途必要です。
  • 料金は目安です。繁忙期・閑散期等の利用時期によって変動します。

飛行機で東京駅から大阪駅方面へ移動する場合、成田空港発のLCC(※)の飛行機であれば、5,000円台から利用でき、所要時間は約1時間10分〜1時間40分かかります。羽田発の大手航空会社では、12,000円前後が目安です。伊丹空港を利用すれば大阪市内へのアクセスがスムーズで、ビジネス客からも人気を集めています。

ただし、料金はあくまでも目安であり、利用する時期によっては同じ羽田発・伊丹空港行きの飛行機であっても、14,000円程度かかる場合もあります。

なお、各航空会社では早期割引のサービスを実施しています。これは、飛行機の予約時期が早いほど割引率が高くなるサービスです。数ヶ月先の予定がすでに決まっている場合は、早期割引を活用することで上記の料金よりもさらに低価格で利用できるでしょう。

  • LCC=格安航空会社の意味。今回の記事の場合、ジェットスター・ピーチが該当します。

メリット・デメリット

メリット デメリット
・LCCを使用すれば格安で利用できる
・空港でショッピングが楽しめる
・空港へのアクセスがよければ、短時間で移動できる
・繁忙期やFSC(※)の場合、高額になりやすい
・搭乗手続きなどに手間がかかる
・空港へのアクセスが悪いと、かえって時間がかかる
  • 「フルサービスキャリア」の略称。大手航空会社を指し、今回の記事の場合、ANA・JALが該当します。

メリット

飛行機を利用する最大のメリットは、LCCを使えば片道5,000円台からと格安で移動でき、空港での買い物や食事も楽しめる点です。羽田や伊丹など空港へのアクセスがよい場合は、トータルでの移動時間が短いのも魅力でしょう。

デメリット

一方で、搭乗手続きや保安検査に時間がかかるうえ、繁忙期や大手航空会社を利用する場合は料金が高額になりやすいのがデメリットです。また、空港が遠いと移動全体の所要時間がかえって長くなる点にも気を付けましょう。

こんな人におすすめ!

  • 大阪到着後に空港周辺や市外エリアへ直接アクセスしたい人
  • 空港の利用や搭乗手続きに慣れている人
  • 空港へのアクセスの便が良い人

【自家用車】東京駅から大阪駅への料金・時間・メリット

東京駅から大阪駅までは、自家用車でも移動が可能です。自由度が高く、荷物が多い場合や途中で観光を楽しみたい場合に便利な手段です。

料金と時間

料金 時間
新東名高速道路+新名神高速道路 10,000円〜 約6時間
  • 高速料金のみの金額目安です。ガソリン代が別途かかります。

自家用車で東京駅から大阪駅まで移動する場合、高速料金はルートによりますが10,000円以上が目安です。所要時間は6〜7時間程度ですが、休憩や渋滞を考慮するとさらに余裕を持つ必要があります。

特に、通勤時間や週末の帰省ラッシュでは渋滞が発生しやすく、所要時間が大幅に変わることもあるでしょう。そのため、時間に余裕をもって出発することが大切です。

メリット・デメリット

メリット デメリット
・荷物が多くても気軽に移動できる
・途中で観光や休憩を自由に楽しめる
・出発時間やルートを自由に決められる
・高速料金や燃料費などコストがかかる
・渋滞や交通状況によって所要時間が変動する
・長距離運転による疲労がたまりやすい

メリット

自家用車は、運転を楽しめる方や複数人での移動、大きな荷物を運ぶ場合に特に便利で、出発時間やルートを自由に決められる点が大きな魅力です。長距離運転に慣れている人であれば、利用しやすいでしょう。

デメリット

運転者が一人の場合は負担が大きく、渋滞や交通状況によって所要時間が変動することもあります。また、高速料金や燃料費などのコストも考慮して旅を計画することが重要です。

こんな人におすすめ!

  • 運転を楽しみたい人
  • 複数人で一緒に移動する人
  • 高速料金や所要時間より自由度を重視する人

東京駅から大阪駅までの移動をよりお得にする方法

東京駅から大阪駅までの移動は、選ぶ交通手段によって料金に大きな差があります。ここでは、少しでも出費を抑えるための方法について見ていきましょう。

高速バス・夜行バスの場合

公式のセールを活用する

高速バスをさらにお得に利用したいなら、WILLER TRAVELのセール情報を活用しましょう。不定期で実施されるセールでは、通常料金よりも大幅に安い価格で予約できることがあります。人気路線も対象になる場合があるため、定期的に公式サイトをチェックしておくのがおすすめです。

クーポンやポイントを活用する

WILLER TRAVELでは、会員登録をするとWILLERポイントやWebクーポンを利用可能です。貯まったポイントは1ポイント=1円として次回以降の支払いに使えるため、継続して利用するほどお得になります。さらに、定期的に配布されるクーポンを組み合わせれば、移動コストを一層抑えることが可能です。

高速バス・夜行バスの予約にも使える!
WILLERポイントの詳細はこちら

ホテルと交通チケットがセットになったプランを利用する

高速バスのチケットだけでも購入できますが、ホテル宿泊がセットになったプランもあります。お得に大阪を満喫したい方は、ぜひホテルのセットプランを検討してみましょう。

東京駅から大阪駅のセットプランを探す

人気スポットのチケット付きプランを利用する

往復バスと人気スポット周辺のホテルがセットになったプランもあります。別々に購入する手間が省け、便利です。夜行バスを利用すると、大阪での滞在時間を長くできます。時間をうまく調整し、目一杯大阪を楽しみたい方はこちらも検討するとよいでしょう。

USJのチケットが付いた東京駅から大阪駅のセットプランを探す

 

なんばグランド花月チケット付いた東京駅から大阪駅のセットプランを探す

他の交通手段の場合

【新幹線】ネット予約の会員サービスを活用する

新幹線を利用する際は、「エクスプレス予約」や「スマートEX」などの会員サービスを使うのがおすすめです。通常の窓口購入より安く乗車できるうえ、座席予約や変更もスマホから簡単に操作できます。出張や旅行で頻繁に利用する方は特に便利です。

【新幹線】東海ツアーズのサービスを活用する

JR東海ツアーズが提供する「ぷらっとこだま」などの旅行商品を活用すると、通常より割安で新幹線に乗車できます。さらに、ドリンク引換券が付いているため、ちょっとした旅行気分を楽しめるのも魅力の一つ。時間に余裕がある方におすすめの方法です。

【在来線】青春18きっぷを活用する

在来線をお得に利用したいなら「青春18きっぷ」がおすすめ。普通列車や快速列車が乗り放題となり、途中下車も自由に楽しめるのが魅力です。観光や寄り道をしながら、ゆったりと移動したい方、時間のある方から人気を集めています。

【飛行機】航空会社の早期割引を活用する

飛行機を利用する際は、ANAやJALが提供する「早割」などの早期予約割引をチェックしましょう。数週間〜数か月前に購入すれば、通常運賃の半額以下で利用できる場合もあります。予定が早めに決まっている方には特におすすめです。

東京駅から大阪駅への移動に関するQ&A

東京駅から大阪駅までの移動方法にはさまざまな選択肢があり、目的や予算に応じて最適な手段が異なります。ここでは、よくある質問に答えながら、距離・料金・所要時間についてわかりやすく解説します。

Q1. 東京駅から大阪駅までの距離はどれくらい?

A.約500kmです。

東海道新幹線や在来線を利用する場合、ルートや停車駅によって距離や所要時間は多少前後します。車や高速バスを使う場合も、おおむね同じ距離を移動しますが、道路状況や経由ルートによって時間が変わる点に注意が必要です。

Q2. 東京駅から大阪駅まで一番早く行ける方法は?

A.新幹線の「のぞみ」を利用する方法です。

新幹線の「のぞみ」を利用すれば約2時間20分で到着できます。飛行機もフライト自体は1時間程度と短時間ですが、空港までの移動時間やチェックイン等の時間を考慮すると、実際の所要時間は新幹線の方が短い場合が多いです。

Q3. 東京駅から大阪駅まで一番安く行ける方法は?

A.高速バス(夜行バス)の利用です。

高速バスを利用すると、料金は3,500円前後からと新幹線に比べて大幅に節約可能です。その分、所要時間は8〜9時間と長く、夜行バスを使えば宿泊費も兼ねられますが、体への負担や快適さも考慮する必要があります。

お得に東京駅から大阪駅に移動したい方は高速バスに注目

お得さに注目して移動手段を選ぶなら、高速バスがおすすめです。ダイレクトに大阪駅をはじめとする主要スポットに行け、乗り換えの手間や待ち時間がありません。

USJに行く方は直接アクセスするプランもあり、お得かつ便利です。ぜひセットプランもチェックしてみてください。

東京駅から大阪駅にアクセスする高速バスの詳細はこちら

お役立ち
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この記事のライター

サッチ
総合旅行業務取扱管理者を含む旅のスペシャリストたちによる編集チームで執筆しています。 高速バス・夜行バスのご利用に関連した情報を盛りだくさんでお届けします。高速バスのことを知ってもらうための基本情報をはじめとして、全国各地... もっと見る


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