夜行バスの快適な過ごし方は?おすすめグッズや暇つぶしの方法も紹介

夜行バスの快適な過ごし方を解説します。夜行バスは、新幹線や飛行機に比べてリーズナブル。しかし、長時間の移動に不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。そこで、長時間の移動も充実する、車内を快適に過ごす方法や暇のつぶし方をご紹介します。

夜行バスを快適に過ごすための準備

長時間のバス移動をする際には、事前の準備が重要です。暇つぶしのためのアイテムや、車内を快適に過ごすためのグッズを出発前に用意しましょう。
酔い止めなどの薬はもちろん、バスにWi-Fiや充電プラグがあるかなどのチェックも重要です。

酔い止めは忘れずに

乗り物酔いしやすい方は、酔い止めを持っていくことをおすすめします。長時間のバス移動で、気になるのはバス酔い。タイヤの近くに乗車すると、振動により酔いやすくなることもあります。
また、スマホを見ていると酔いやすくなることも。万が一酔ってからでも服用後効果が得られるため、万が一のために携帯しましょう。

車内環境を確認

乗車前に、利用するバス車内の環境をチェックしましょう。Wi-Fiは通っているか、スマホなどを充電できる仕様になっているかは重要なポイント。また、車内にトイレがある場合は、トイレまでの位置も事前に確認しておくと安心です。

耳栓やネックピローなどのトラベルグッツを準備

耳栓やアイマスクなど、外部の音や光を遮断できるアイテムを持っていくと睡眠の質が上がります。また、ネックピローがあれば、上半身への負担をへらすことができます。
また、むくみ防止にソックスなどを購入すれば、足のむくみや冷えも防げるでしょう。
高速バス・夜行バスに持っていくべきものは下記サイトでもまとめてあるので、是非チェックしてみてください。
⇒ 夜行バスの持ち物はコチラ

【快眠編】夜行バスを快適に過ごすための方法


夜行バスに乗車したら、翌日の稼働に備えて出来る限り寝たいところ。ここからは、夜行バスで快適に寝られるための方法を紹介します。

ゆるめのファッション

夜行バスに乗る時は、ゆったりとした洋服を着用してください。ふんわりとしたシルエットのトップスや、ウエストがゴムのボトムなど、締め付けの少ない服装を選ぶと良いでしょう。
着替える時間がない人や、ゆるめの服装が難しい場合は、靴と靴下を脱いだり、ベルトをゆるめたりするだけでもリラックス度が高まりますよ。

ゆっくりとしたテンポの音楽

リラックスして安眠するには、ゆっくりとしたテンポの音楽を聴くのも効果的です。
特に、「1/fゆらぎ」は人をリラックスさせる波動を含みます。川のせせらぎや葉が風にそよぐ音、クラシックの名曲にも含まれていて、ある実験ではシューベルトの「アヴェ・マリア」が一番早く入眠できるという調査結果があります。ヒーリングミュージックや自然の音などをあらかじめ用意しておくことがおすすめ!

耳栓で音をシャットダウン

耳栓を使用すれば、座席周囲の雑音を遮断できます。眠れないときほど、周囲の寝息や動作が気になりなるものです。音を消せば脳の休憩にもつながるので、心身ともに休息をとることができるでしょう。

快適に感じられるような温度調整が大切

寒すぎたり、熱すぎたりするとなかなかゆっくり眠れません。夜行バスのクーラーの風量調整は座席でもできますが、それだけでは対策できない場合も。簡単に着脱できる上着や、ブランケットがあれば安心です。
発汗対策として吸湿性の高い衣類を着ることや、肌着と体の間にタオルを挟んだりするのも◎

動きやすいスペースを確保

座席を倒すなどして、動きやすい・寝やすいスペースづくりは快眠に欠かせません。人は、1時間から1時間半おきに寝返りをうち、無意識に姿勢を変えているそうです。

つまり、寝返りを打てるほどのスペースがあると、快眠できるということですね。夜行バスで寝返りを打つことはなかなか難しいですが、WILLERの夜行バスなら広いシートも用意した車両もあるので、要チェックです。
⇒【専門家に聞く!】夜行バスで眠りたいときはどうすればいい?

【姿勢・ストレッチ編】夜行バスを快適に過ごすための方法


夜行バス車内に長時間いると、体の痛みや窮屈さを感じてしまう人もいるでしょう。体に負担をかけずに長旅を過ごすための方法を解説します。

疲れにくい姿勢を取る

長時間の乗り物移動で腰が痛くなる原因は、座り方に問題があることがほとんど。長時間座り姿勢が続く際には、なるべく腰を丸めるようにしましょう。腰を丸めると、背中がイスの背もたれにぴったりとくっつきます。背もたれに添った姿勢で座り続けることができれば、腰への負担は軽減できます。

首の負担を軽減するためのネックピローを準備

夜行バスに乗る際は、ネックピローがあると便利!ネックピローを使用することによって、首が左右に傾くのを防いで、首を痛めにくくなります。
身長が高い人は、座席のヘッドレストよりも頭が上に位置してしまうことがあります。そんな人も、ネックピローで調整することによって、首の痛みを感じずに過ごせるでしょう。

休憩時間には、ストレッチがおすすめ

休憩時間にサービスエリアにいついたら、できる限り外でストレッチを行いましょう。体を伸ばすことによって、滞った血流や凝りを解消することが可能に。
サービスエリアでできる、腰痛が防げるおすすめのストレッチを紹介します。

1.ベンチやポールなどの少し高い場所を探す
2.片足を乗せる
3.手を腰にあてながら前傾し、体重を前へ持っていく

足のむくみとだるさを解消

長時間座ったままだと、血流が悪くなり、むくみやだるさを感じる可能性があります。休憩時に外へ出たら、屈伸をして血の流れを活発にしましょう。
足むくみやだるさに効果的なストレッチ方法をご紹介します。

1.足首をプラプラと振る
2.片方の足を前にだす
3.前にだした足に体重をかけ、深く沈み込む
4.後ろの足裏が伸びているのを意識しつつ、10秒ゆっくり伸ばす
5.同じように反対も繰り返す

【暇つぶし編】夜行バスを快適に過ごすための方法


長距離のバス移動は、周囲の人や物音が気になって眠れないこともあるでしょう。そんな時は、心を落ち着かせ、バスに乗っている時間を楽しむのも一つの手段です。バス車内でできる、手軽な暇つぶし方法をまとめました。

夜行バスで動画映画を楽しむ

動画や映画に夢中になれば、時間が過ぎるのもあっと言う間!高速バスに乗る機会に、気になる映画を一気見してみてはいかがでしょうか?
Wi-Fiを利用できるバスであれば、動画配信アプリを利用して、映画や動画を楽しむこともできます。事前に動画をダウンロードし、オフライン再生ができるようにするのも一つの手段です。ただし、画面から発する光が周囲の人の迷惑にならないよう、配慮はお忘れなく。

WILLER THEATERで映画やバラエティを満喫!

WILLERバスをご利用であれば、専用アプリ「WILLER THEATER」がおすすめ!車内のWi-Fiにつなぐだけで、通信費などをかけずに無料で動画が楽しめるサービスです。
人気の映画やバラエティ、聴く本として話題のオーディオブックを取り揃えており、時間があっという間に経つこと間違いなしです。

タブレットやスマホを利用した勉強

タブレットやスマホに学習用のアプリを入れておけば、小さいスペースでも勉強が可能です。近年では、学習アプリやwebマニュアルも多く、乗車時間を利用して知識をつけることができます。静かな車内であれば、集中して勉強できるでしょう。

電子書籍で本の世界へ

夜行バスは、照明が落とされるため、紙の本は読みにくい環境です。そんな時は、電子書籍を読んでみてはいかがでしょう。読みたかった小説や漫画をあらかじめダウンロードしておけば、好きなだけ読書に没頭できます。ただし、乗り物酔いには注意してくださいね。

夜行バスを快適に過ごして、リラックスできる車内空間を作りましょう。

夜行バスや高速バスの快適な過ごし方をご紹介しました。車内のちょっとした工夫で、長時間の移動も充実した時間として過ごせるかもしれません。事前にバスの設備についても調べて、最適な持ち物を準備しましょう。

また、WILLERバスを対象線路にてご利用の方は、映画や動画、オーディオブックを取り揃えるWILLER THEATERが楽しめます。長時間の移動が暇だと感じる方や、なかなか寝付けないときには、強い味方になってくれるでしょう!

お出かけ

※本記事は、2018年09月18日に公開しました。
最新の情報と異なる場合があります。ご了承ください。

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